叡山本線 元田中~茶山・京都芸術大学(その6)踏切の観察が続きます。 踏切上から各方向を眺めます。長らく維持されていた直線区間が終わりを迎えようとしています。 踏切周辺だけが広い印象で、家々の間に入り込む道は狭められています。 再び線路の両側に並行する道が登場です。 朝陽をまともに浴びる時間帯になって来ました。 もうそろそろ、人の動きも活発になりそうな気配です。そんな線路沿いをカメラ片手に歩く不審者が私です(笑)。