**あのひとと、あのひとが、あのひとで** -3ページ目

映画◆トップガン マーヴェリック

◆トップガン マーヴェリック

監督 : ジョセフ・コシンスキー

住所 : 全国そこかしこ

公開 : 2022年6月

上映時間 : 131分 

情報 :

 

 

  * * *    * * *

 

 

 

前作から36年

 

 

 

ついにあの、

 

生徒と教官がチチクリあう映画が帰ってきた。

 

 

 

トップレスでガーン!

  まぁ!ヴェリック!?

 

 

(∩´∀`)∩ふぁ!?

 

 

 

 

しかし今回は

 

そんなアダルチーな場面はなしで

 

小さな子供に怒られて

 

トムクルーズします。

 

 

そんなトムクルーズですが、

 

本編でもトムトルーズそのまんまなので

 

昔からずっと変わらない

 

エロい目を期待しすぎマダムーミン様方は期待して

 

 

 

ネタバレにならない程度に

 

この映画の面白ポイント

 

お伝えしたいのですが

 

登場人物がとても多すぎて

 

枠が足りません。

 

 

なので、

 

これだけは覚えておきたい

 

超重要な三人

 

ピックアップしていこうと

 

重い升。

 

 

 

 ◆

 

 

まずはもちろんこちら、

 

主役のマーヴェリックを演じる

 

目がエロいトムクルーズさん。

 

 

 

 

見てわかる通り本人ではなく

 

彼だけは全てCGです。

 

こんな59歳が存在するわけないので、

 

CGで間違いありません。

 

ちなみに上映時間131分のうち、

 

110分は彼のドアップです。

 

 

 ◆

 

 

続いて二人目はハングマン役の

 

ニヒルでクールな笑顔が特徴的

 

グレン・パウエルさん。

 

 

やたら優秀な切れ者で

 

キャラも目立っていて

 

とても印象に残る存在です。

 

日本のテレビにもよく出られているようで

 

私はあまり詳しくないですが

 

とても派手で人気があるようです。

 

 

お忍びのようですが

 

あの笑顔は御本人に間違いありません。

 

 

 ◆

 

 

そしてこの人だけは

 

絶対に抑えておきたいのが、前作

 

主人公マーヴェリックの親友グースの奥さん

 

キャロル・ブラッドショーを演じた

 

メグライアンであります。

 

 

洋画好きの現在中年やってるおっさんなら

 

間違いなくメロメロメロライアンで

 

これはもう覚えておいて損のない

 

最高の女優さんです。もちろん大好きです。

 

ちなみに今回は登場しません。

 

 

 ◆

 

 

そんなとってもオススメグライアンな

 

トップガンですが、

 

IMAXで見たら本当に良かったので

 

前作を見た中年は

 

これはもう見るしかないねでしょう。

 

 

なんといいましても、

 

友人のアゴルさんは

 

3回も映画館に足を運んだそうで

 

青春の力ってすごいですNE!!

 

(∩´∀`)∩めでたしめでたし♡

 

 

 

映画◆大河への道

◆大河への道

監督 : 中西健二

住所 : 全国そこかしこ

公開 : 2022年5月

上映時間 : 112分 

情報 :

 

 

  * * *    * * *

 

 

 

伊能忠敬とは、

 

日本の地図を、

やたら正確に作った

すごい人のことである!!

 

 

という究極のネタバレ

先に説明したところで、

本題に入りたいと思います。

 

 

そんな伊能忠敬さんにまつわる

もしかしてだけど

実はこんなことがあったかもを

現代と過去に交互にお送りする

しかも役者どちらも同じという

もしかしてだけどコメディ

となっています。

 

 

 

 

 

主演は通称ミキ男こと

ミキプルーン中井こと

中井貴一 さん。

 

相変わらずいつも通りで、

中井貴一さんが中井貴一さんで登場します。

現代・過去パートのどちらも

片手にミキプルーンをもっています。

ていうか、

そのようにしか見えません。

 

 

時代背景を完全に無視したレベル

の容姿ですよな

ヒロイン役として北川恵子さん。

 

 

正直いなくても問題ない

メイン脇役に

マツケンこと松山ケンイチ

 

 

 

どんなに脇をかためても

中井さんが主演となると

最初から最後まで

全力ほのぼの

小ボケでほっこり

平和でしかない内容

となっています。

 

 

 

何を書いてもネタバレにならない

お約束的な素晴らしい内容ですが

 

 

あー、こういう映画も

たまにはいいよね~

 

 

という感想しか出てこない

個人的に好きなやつにございました☆彡

 

 

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 

 

 

 ネタバレ注意

 

 

 

 

映画◆死刑にいたる病

◆死刑にいたる病

監督 : 白石和彌

住所 : 全国そこかしこ

公開 : 2022年5月

上映時間 : 128分 

情報 :

 

 

  * * *    * * *

 

 

阿部サダヲと、

サイコスリラーは好きでも、

 

これは

 

 

無 理

(´Д`)ふぁー

 

 

 

どうも、

 

毎度おなじみ

 

『何を書いてもネタバレになってしまうので、ぜんぜん関係のない紹介をする』

 

のお時間です。

 

 

 

いやぁ、もうねもうね

 

それいる???

 

ねえ、その場面いる???

 

『ってことがあったんですよねぇ~』

 

的なやつでよくない!?

 

 

というぐらい序盤から

 

生々しい拷問シーンが登場したりで

 

 

エログロを

アーティスティックに表現する

典型的なパターンというか

何というか・・・

 

 

 


一晩たったのにまだ引きずっているわけで

この気持ちを盛大に書いたところで

 

 

やっとこさ内容に入りたいと思うのですが、

やはり今回も、

 

 

何を書いても

ネタバレに

なってしまうので!!!

 

 

 

 

アンパンマン

 

 

 

について書きたいと思います。

 

『アンパンマン』は、やなせたかしが描く一連の絵本シリーズである。

パンの製造過程であんパンに「いのちの星」が入ることで誕生した正義のヒーローで、困っている人を助けるために自らの顔を差し出す。あんパンだけにその頭の中には餡(つぶあん)が詰まっている。
その他、キャラクターは主に食べ物を元にして描かれている。

 

元々は人間のおじさんで、お腹がペコペコのところに駆けつけ自分の大切なパンをあげるという設定で、変更なしで現代まで続いていたら『そらきた!アンパンおじさん!』になっていたに違いありません。

 

ちなみに、日本では年齢問わず愛されてたまらないアンパンマンは、海外だといまいちパッとしないようで、理由として困っていようが何だろうがいきなり現れて『顔食べて~♪』がいろんな意味で受け付けないのだそう。

 

 

いろいろ書きましたが、

つまり何が言いたいかというと

 

 

平和がいちばんよ~