名古屋市北区◆コロッケ屋 みね
◆コロッケ屋 みね
住所 : 愛知県名古屋市北区大杉3-20-9
営業時間 : 11:30 - 19:00 ※売り切れ次第終了
営業日 : 金、土、日のみの営業
情報 :
* * * * * *
みんな大好き僕らのコロッケ
子供の頃にあこがれる代表格ともいえるコロッケですが、
2021年の小学生なりたい職業ランキングでも
ケーキ屋、医師、湯注婆をおさえ
堂々の一位に輝きました。多分。
みんなを元気にしたいという
誰もがなりたい憧れのコロッケ。
もはやアンパンマンの境地ですが
そんな憧れのコロッケになれる
もとい、が食べられるおコロッケ屋が
なんと
名古屋市北区にあると聞きつけ
特派員は現地に急行したのです。
それはもう春なのに
冬のにおいが残る
まだ寒い日のことでした。
夜の気温は18度。
アイスも溶けまくる気温ですが
独り身の私には
年中寒いよ!ママー!!
そんな孤独すぎる人生の道すがら、
ふと暗闇に目を向けると、
煌々と光っている一角が。
!?
あれは何!?なんなの!?
ドキドキしなが向かいました。
すごい!
誰がどう見てもコロッケ屋だ!!!
きっとコロッケ屋だ!!!!
コロッケ書いてある!多分コロッケ屋だ!!!
入ったら何屋だ????
でもコロッケ屋だ!!!!
反対側見たら
何屋だ?????
でもコロッケ屋だ!!!
コロッケ買った!!!
コロッケ屋だ!!
コロッケ取り出した!!
コロッケ屋だ!!
コロッケ食べた!!!
コロッケ屋だ!!
うまい!!!
『 お母さんあれは何? 』
『 コロッケ食べた人の光よ 』
👏 👏 👏 👏
というわけで 『コロッケ屋みね』 さんですね。
本格的なコロッケってなんぞやという話ですが
こちらは気軽にいただく食べ歩きスタイルのお味。
ごはんもソースもいらない、
そのままで美味しいおジャガを感じる
食べやすいものなっております。
(∩´∀`)∩お~じゃがじゃが~♪
しっかりお芋の手作りで美味しいやつなので
この付近を通りかたかったら
迷わずおやつに買いましょ~
岡崎◆ダカフェ 若松店
◆ダカフェ 若松店
住所 : 愛知県岡崎市若松町丸山田2−3
営業時間 : 8:30 - 18:00
定休日 : 月曜日
情報 :
* * * * * *
みんな大好きフルーツサンド。
家から一歩外に出るだけで
右の店も、左の店も、
目に入る全ての店で
フルーツサンドは売られています。
一説によれば世界の飲食店の9割が
フルーツサンドで生計を立てているといっても
過言ではありませんえん。千円。
そんなフルーツサンドことフルサンですが、
その先駆け、ブームの火付け役、
八百屋は必ずフルサンを売れ
のような世界線を作ったショップがあります。
それがダイパーことダイワスーパー。
販売当初はオープン前から大行列で
即完売という状況だったそうです。
※写真はイメージです♡
が、ダイワマンが各地にダカフェという
カフェを各地にオープンしてくれたおかげで
お気軽に買えるようになりました。
※みんな大好きダイワマン
ちなみに甘い物は好きだけど、
生クリームが微妙なわたくしは
列に並ぶがイヤンな人ということもあり、
むしろ果物はそのままがいいわよん♡
2020年に入るまでフルサン未経験でした。
※みんな大好きダイワマン
で、
お久しぶりにやってきました
ダイワマンが各地に出店のカフェ・ダカフェ。
岡崎市内だけでも複数あるということもあり
今では普通に買うことができます。
選べるぐらいは残っておりますぞ🐘
ちなみに15:00ぐらい⌚
イートインスペースは人がいぱーい
(*´Д`) むりっす
なので、
そそくさと買って退店。
購入したのはこちら、
フルーツが主役のタイプ。
さすがは元祖でございます。
(∩´∀`)∩わーい🥭🥝
手とか口とかベっタベタにしながら
豪快にいただきました☆彡
ていうかサンドイッチとして無理があるわよ♡
ほんと新鮮で美味しい果物でした☆彡
果物だけで食べるのもありです☆彡
(*'▽') めでたしめでたし
映画◆余命10年
◆余命10年
監督 : 藤井道人
住所 : 全国そこかしこ
公開 : 2022年3月
上映時間 : 125分
情報 :
* * * * * *
” 何を書いてもネタバレになってしまう ”
でお馴染みのしょうもない映画投稿のお時間です。
そして今回はこのブログの読者層である
若者じゃない人には眩しすぎて目玉がポーンな
純愛もの なのであります。
タイトルですでにネタバレになってはいるものの、
やはり何を書いてもネタバレになってしまうので
なので、まったく関係のない、
余命100年
について書きます。
余命100年は、これを見ている人も含め
全国、世界各国そこかしこで生きている
人類皆が生まれた瞬間に実は宣告されている
平等かつ不変の当たりまえな事実のこと。
朝起きて、
今日も学校、仕事、家事、だるぃ~
寝る前、
明日の学校、仕事、家事、だるぃ~
でも、
週末はデート、旅行、食事、楽しみぃ~
とか、
来年の今頃、結婚、出産、就職、旅、起業、
出会い、別れ、恋をした、恋が終わた
心ゆさぶる何かに期待や不安をもったり、
日々なんてもんは誰にでも
例外なくやってきますし、
良くも悪くも通りすぎていきます。
この世からいなくなることを、
いったいいつから意識するのか
いったいいつ意識するのか。
そんな小難しいことを考えたところで
飯はうまいし
布団の中は天国。
未来のことなんてわからないわけで
余命を言われたところで
車に引かれたり明日から突然
ミサイルが飛んでくるかもしれない世界です。
あと10年だろうが100年だろうが
結局大事なのは今この瞬間。
目の前にいる人、
目の前にある事、
目の前になくても今感じてる何か。
この辺りを大切にするだけで
生きることは割と簡単で
世間がいうほど悪くないもんです。
余命10年の中でも表現されていますが
自己犠牲を敬愛する若い方が増えてきている昨今
もう少し自分勝手に生きてほしいと感じます。
自己犠牲はかっこよく見えても
飯食って笑って文句言ってるあなたの方が
単純に幸せそうで良きです。
中年以降には穴が目立って気になるお話ですが、
若い方にはいろいろ考える機会をもらえる
良い映画だと思います。
これはもう見るしかない!
余命10年!!
そして図太く生きよう!
余命1000年!!
恋って・・・ いいわよね・・・