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現代美術芸術祭◆琵琶湖ビエンナーレ2022 起源~ORIGN~

 

 

【琵琶湖ビエンナーレ2022 起源~ORIGN~】


会期:
2022年10月8日 - 11月27日

https://energyfield.org/biwakobiennale/

開催エリア:
滋賀県近江八幡市、彦根市、沖島



 ◆ ◆ ◆   ◆ ◆ ◆



みんな大好き現代アート。

 

 

なんか綺麗。

 

なんか変。

 

なんじゃこりゃ。

 

なんだかお腹が減ってきたなぁ。

 

 

世界各国の変な人が作った

説明されたところでよくわからない

そんな作品たち。

 

それが 現代アート です。

 

 

 

その意味不明な魅力に

人生を狂わされてしまった人がここにいます。

 

 

 

あまりに好きすぎて、

もうこれないと生きていけないYO!!!!

 

という行きつくところまできてしまって

いるとかいないとか。

 

今回はそんな変な私が全力で楽しんできた

滋賀で開催されている現代アートの祭典

『BIWAKOビエンナーレ2022』

についてご紹介したいと思います。

 

 

言葉で説明したところで

何書いていいかわからないので

文章作るのが面倒

Instagramで投稿した

おまとめ動画を見てちょんまげください。

 

 

 

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@anohito_itsukano

 

 

 

 

※音楽が流れまくり注意※

 

【 彦根会場 】

 

 

 

 

【 近江八幡会場 】

 

 

 

 

この他にも全国唯一といわれる有人島、

沖島も会場となっていて

見どころ満載な内容となっています。

 

(*'▽')楽しいから健康のためにも行くしかない!

 

 

島最高🙌

 

 

 

映画◆真夏にパレードしながら献身的に方程式を解いたら容疑者になっちゃったよエ~ックス!

◆容疑者Xの献身

監督 : 西谷弘

住所 : 全国そこかしこ

公開 : 2008年10月4日

上映時間 : 128分 

情報 :

 

 

  * * *    * * *

 

 

 

 

 

 とても詳しいあらすじ

 

死体が発見されたんで柴咲コウが

事件の捜査したけどワカンネーっすわ

となったので福山雅治に

実に面白いと言わせようと頑張る映画。

 

 

 

 

 

福山正治に抱かれたい人生だった

が口癖でお馴染みの米国紳士あの人です。

 

今回は2008年公開の映画

『老けないYO!福山一人だけ令和じゃん!!』

について書きたいと思います。

 

しかし、事実は小説より奇なりレベルで

あまりにも福山さん老けないので

面白くないから書かないYO!!

 

 

というわけで、

ガリレオシリーズの第三弾となる

最近公開された沈黙シリーズの最新作、

『 沈黙のパレード 』が公開されたということで

14年も前の映画を御紹介。

 


 

 

毎度おなじみ暴れん坊オヤジが、

悪そなやつは大体テロリストの連中を

実に面白いとつぶやきながら撃ちまくる

痛快爽快な120分!!

 

あなたは、この豪快さに耐えられるか!?

 

 

 

ということで、

 

『容疑者Xの献身』

『真夏の方程式』

『沈黙のパレード』

 

シリーズ三部作を連続で

鑑賞したわけですが

 

・・・・

 

どれもおもしろいNE(*'▽')きゃー

※実はドラマも含め見たことなかった

 

原作が面白いんだから当たり前

と言われればそこまでですが

監督が上手なのと役者さんが

キャラクターに合っているのと

どれも映画として実に面白いです。

 

 

個人的には容疑者Xが頭ひとつ抜けて

面白かったと思います。はい。

 

 

繰り返しになりますが

沈黙のパレードでの見どころは

福山さん年取らない

柴咲さんメイクでごまかせない

 

です(∩´∀`)∩わーい💛

 

 

 

 

 

 

映画◆エルヴィス

◆エルヴィス (Elvis)

監督 : バズ・ラーマン

住所 : 全国そこかしこ

公開 : 2022年7月

上映時間 : 159分 

情報 :

 

 

  * * *    * * *

 

 

 

あの世界的有名スター、

キング・オブ・ロックンロール

とも呼ばれる

あの、エルヴィスプレスリー

※以下 竹内力

 

の生涯をロックなテンポで

ミュージカルな感じで

ホタテをなめるなよ。

 

 

主人公の竹内力ことエルプリー

なんだかとっても

アダルティーで

腰と目線で女性がキャー!

 

アラサー世代なら間違いなく

ウヒョーモチョーなのですが

 

ちょっと何書いてんだか

分からなくなってきたので、

 

 

ネタバレにならないよう

 

まったく関係のないこともない

 

竹内力さん

について書きたいと思います。

 

 

 

 

父は家具職人で高校時代はサッカー部。

銀行員へ就職。2年のちに上京からの芸能界へスカウトされる。

『ミナミの帝王』で札束を数える仕草がマジもんやないかいと見えるのは、銀行員の経験からである。

 

高校時代からリーゼントをしており、

銀行員時代もリーゼントだった。

 

 

 

 

『ミナミの帝王』や『仁義』などに出演し

Vシネマの帝王と呼ばれるようになる。

 

2000年代後半からはテレビドラマ

一般映画作品にも出演するようになった。

 

 

 

 

16歳年下の飲食店従業員の女性と結婚

子供も生まれたが2006年1月19日に離婚。

離婚から4年後の2010年11月に一般女性と再婚。

 

 

※竹内力LINEスタンプは必ずゲットだ!

 

 

自身がデザインをするファッションブランドを持っており、

映画にも使用するスーツをメインとしている。

 

 

※竹内力ブランドスーツを着こなすプレスリーさん。

 

 

1998年にはVシネマ27本に出演し、

年収が2億を超えていた時代もある。

 

ちなみに『Vシネマ』の V(ブイ) は

昭和時代に流行したビデオの頭文字で、

呪われた黒い四角い記録媒体のことである。

 

 

そして衝撃的な事実として

今回使われている竹内力の写真

筆者が使っているパソコンに

最初から保存してあるもので

竹内力写真フォルダのデータ数は

385枚と呪われている。

 

 

つまり何がいいたいかというと

 

これはもう見るしかない!!!!