ボートレース徳山では、1月18日(火)から23日(日)までの6日間、『GⅠ徳山クラウン争奪戦開設57周年記念』が開催されます。
徳山は、大時計の故障で、開催が一時休止していましたが、GⅠ戦でようやく再開。徳山にとっては、今回のGⅠ徳山クラウンは、いつも以上に気合いが入っています。インターネットでは、パンフレットのキャラクターの話題が出ていましたが、開催が無事に成功してほしいと思います。
では、初日のメインカード、クラウンドリーム戦の予想です。
【徳山第12R クラウンドリーム戦 場外締切予定16:42】
号艇:松井 繁(大阪)
号艇:石田 政吾(石川)
号艇:辻 栄蔵(広島)
号艇:白井 英治(山口)
号艇:坪井 康晴(静岡)
号艇:田村 隆信(徳島)
進入は、白井が動いたら、124/356となるでしょうか。枠なりも考えて。
ダブルドリーム戦の初日、クラウンドリーム戦。王者松井のイン逃げに期待したい。徳山は、約4年半ぶりの参戦となるが、ここは王者らしく、スタート決めて、きっちり押し切れるかどうか。地元の白井は、コース取りで動くとしたら、3コースか。枠なりもあるか。コース取りがどちらにせよ、まくる構えか。直線が良かったとコメントしているが、地元戦だけに、負けられない。石田は、出足関係は良さそうとコメントしているが、2コースからの差しが、どこまで決まるか。辻は、前検はまずまずとコメント。白井の動き次第だが、カド戦となれば、まくるか。穴目は、坪井か。コメントでは、回転の上がりが悪そうだ。どこまで調整してくるかが、ポイントになりそうだ。展開待ちになるが、内を差してくるか。アタマは松井でも、2着・3着で波乱がありそうか。
☆トコスケの3連単予想☆
本線…1=4-2・3、1=2-4・3、1-3-4・2
押さえ…4=2-1・3、4-3-1・2、2-3-1・4
穴目…1-5-4・2・3、1-4・2・3-5
以上、『GⅠ徳山クラウン争奪戦開設57周年記念』クラウンドリーム戦の予想でした。
