旦那は平日であっても
移植日のお迎え。
採卵日の送り。
必ずしてくれます。
なぜか
ある日の採卵周期中、ただでさえストレス溜まってるのに、旦那のあまりに配慮のない態度に、ブチギレまして、以下叫びました。
女は病院で大股開きの侮辱的な格好で内診を耐え、数え切れないくらいの注射、定時に入れないとだめな膣錠、痒くて仕方ないエストラーナテープ。お腹かぶれて真っ赤っか。薄暗い手術室では足を縛られ、何してるか見えない中、器具をぶち込まれ針を刺される恐怖の採卵。これを日々耐え抜いているんや!
すると、少しはこちらの苦労がわかったのか、もれなく大事な日は送迎が付いてきました!
元々、子供を切望していたのは
旦那でした。私は少し自信がなかった部分もあり、日々の通院も苦痛で、、、もぅいいかなと思っていたので。
もし、私の方が子供を切望していたら、
言えなかったと思います。
生物的にしょうがないのですが、
女の負担ってすごいですよね。
かたや男!出すだけ!
(男性不妊で頑張って治療してるかたは含みません)
考えただけでなんて不平等。
男ってほんとに言わないとわからないし、言って教えてあげてください。私たちが日々どれだけいろんなことに耐えているか。
前より、関係が良くなるかも?
ちなみに我が家は
旦那の会社からクリニックまで高速で30分。会社と自宅は15分。
条件が良いので送迎してくれています。
BT16 夜になるとエネルギーがなくなり21時ごろにはもぅベットに入っています。
暑いできゅうりのぬか漬けをやたら食べています。