(秘密結社「天の声さん」のイメージ:豆苗)

秘密結社の小隊「天の声さん」には単独行動する理由があった。


以下、ただの疑いであるが。


それは、筆者のデバイスに接続されるモバイルキャリア電波ジャックであり、電波ジャック側で「天の声さん」所有のプロキシサーバーを設置して、プロキシサーバーの中に偽装YouTubeアプリなるサーバー仕様の動画配信を行い、データベース化した動画に様々な仕掛けをする。


通常のサーバー仕様のYouTubeアプリならば、動画データー送出側は、動画にバッファデーターを付加して、予期せぬ事故で動画が停滞しないよう対策を立てますが、偽装YouTubeアプリでは、バッファデーターを付加せず筆者のスマホ上のスクリーンにリモートアクセスをして、動画を一時停止し、又は、動画編集を通して一時停止のコマンドを埋めるかしてコピーを製作し、何かしらのメッセージを伝搬する努力を惜しまない。要するに、動画の空気を読ませるという超めんどくさいコミュニケーション手段を取り、覆面取材を成功に導くことをしている。


ちなみに、モバイルキャリア電波の双方向通信で、片側にスマホやパソコンなどのデバイスとブロードバンドルーターがあり、もう片側にプロキシサーバーを置いた場合、ネットワーク上では、ヘッダーの書き換え等は行わなっていない、パケット通信しかやり取りしないらしい。このパケットにはデーターの他、参照先のドメインアドレスや制御符号も含まれる。するとパケット通信を受け取ったプロキシーサーバーは、処理を通して、パケット通信を送り返すだけとあった。


そのプロキシサーバーは、外部のインターネット世界に接続されているとかで、外部のインターネット世界から悪意のあるユーザーから、通信の履歴を抜き取る脅威にさらされており、常にインターネット世界からの通信に対して、防壁を施し、通信の監視をしなければならないらしい。



この「天の声さん」の行為が、どんな刑事罰、民事上の責任を負うか、次の機会でネット検索してみよう。


以上