今、生の声で「天の声さん」が、筆者に「未来を予見するチカラ」があるという名目の元、2022年1月より、筆者の隠密として現れたのが始まりであることが判明しました。


2022年1月より2024年3月現在「天の声さん」は、未来を予見するチカラを確かめるために、筆者のことを姿なき形で現れた訳です。


(幻聴とかではありません。何かしらの指向性を持たせた科学技術のある肉声が聞こえます。)


その根拠が、2000年に筆者がある芸能人に当てた数通の手紙からを天の声さんが言い出しました。その内訳がファンレターと何の目的で書いたか思い出せない手紙であり、天の声さんが、ある芸能人に取材したかはわかりませんが、まあ筆者に「未来を予見するチカラ」があるならと、みんなで考えたらしい「皆さん」と「天の声さん」による伝言イベント、イマーシブ体験を主催したのかなと筆者は思います。


その「皆さん」が教えてくれたのは、落とし物に反応したら続きが生じて、例えば、あの場所が定位置なら、落とし物の輪ゴムは捨てずにフックに戻す動機が生じるように、この様なわらしべ長者的な連鎖を産めば、続きが生じると、テレビ番組を見て産まれた動機には続きを生じるらしいことが、筆者がわかったことです。


テレビ番組を見て、あの商品が欲しくなった視聴者がいる様に、テレビ番組の刹那的な時間の出演者の演技やディレクターによる演出には、暗黙の続きを生じており、商品が売れるらしい理由です。


ちなみに演出とは、舞台やテレビ番組でも同様に、美術セット、照明、音響、カメラアングル、出演者への演技などの技術的な効果を与えて、舞台に「ある空気」を伝えて盛り上げることを知りました。


筆者は生まれつき「未来を予見するチカラ」はありませんが、2000年の手紙には魔法でも宿っていたのでしょうか。ある芸能人が成長した記録ならば、筆者も嬉しい限りです。


ちなみに「天の声さん」の肉声は、2022年1月には、はっきり部屋に響いていましたが、2023年5月のフジテレビ「全力!脱力タイムズ」の「KKGG−1グランプリ(聞こえるか、聞こえないか、ギリギリの、ガヤ)」。ガヤとは脇役の意味を持つ業界用語らしく、このコーナーを境にして、「天の声さん」の肉声が、かすかに聞こえる音量まで低下しました。2023年10月になって精神攻撃呪文◯◯も発言頻度が極端に減少して、2024年1月には、ほぼ正常な口ぶりに、口数に、なりました。2023年3月現在は、ほぼ喋りませんが、口出しすることがあります。


要するに、「皆さん」や「天の声さん」の首謀者は、フジテレビと何かしらの関係があるのかな、はっきりとはわかりませんが、このブログ記事でフジテレビを叱責することとは違います。筆者はどこかの在京テレビキー局が関わっていると思います。2022年1月に通院のために通う大学病院の門前にある調剤薬局で見た「NHKお昼のニュース」の字幕スーパーが変だったことを覚えていますし、この字幕スーパーには、日本語と英語の記号が入り混じっており、東京スカイツリーから送出された本放送で生放送のNHKお昼のニュースとは異なる字幕スーパーであったことを確認しています。当時は試験放送であるかの疑いを2022年6月になって持ちました。イベントだったのでしょうか、今になってはよくわかりませんし、もうどうでもよいです。


2022年1月より、2024年3月現在までの、まあ警察には通報せず、「皆さん」のイマーシブ伝言・つきまとい、と、「天の声さん」の隠密・覆面取材は、筆者の胸の内にしまっておきますので、安心してください。


では、書きたいことは終わりです。


以上