<これは実話である>
2022年1月より活動を開始した小集団(20人以下)が存在する。筆者は彼らのことを「皆さん」と呼んでいる。この皆さんは「天の声さん」の様な所業(悪い行い)はせず、彼らの仕事は、筆者に対して、声がけ、伝言を残す、パフォーマンスを見せる、ことである。
声がけや伝言の例えは、
一人じゃできないのだよ
専門学校卒しかいないのだよ
みんなで考えたのだよ
これで終わりにするよ
最後のあれは酷いな
バカなのだよ✕3、子供なのだよ
など、など
パフォーマンスの例えは、
すれ違うだけ
突っ立っているだけ
背中を見せて立つだけ
乳母車に赤ちゃんを乗せた母親が登場する
男女のカップルでやって来る
親子3人でやって来る
など、など
ここで「皆さん」の正体に迫りたいと思う。秘密結社の構成員でしか表せないが、若干なら、映像制作スタッフ、エキストラ、ガヤ(脇役)であり、前者の一つは、休日返上あるいは空き時間を作ってまで、わざわざ筆者が出現する所を狙ってやって来るし、また、ある依頼主から派遣された後者の二つはやって来ることが推測出来きる。
この「皆さん」とは、テレビ局員らしいことがおおむね推測出来るのだが、しかし、テレビ部門ではなく、映画部門の方と決めつけた。これは「天の声さん」の情報筋から、筆者に対し、You Tube動画を通じて「研修」という名目で、映画制作の最低限の概要の空気は伝えたと言える。特に映画監督は学歴は問わず、仕事が3Kらしいと筆者は理解した。ちなみに3Kとは、きつい、汚い、危険、な仕事内容を指す。この映画監督を「天の声さん」が推して来たのだ。これで役者は揃った。ただ、「天の声さん」の情報伝達は、空気しか伝えない方法では、回りくどく間接的であるため、それが正しいのか筆者は判定できない。
秘密結社の構成員を成す「皆さん」と「天の声さん」を一色単にして筆者は「仲間たち」と呼ぶ。だが、筆者は「仲間たち」の仲間ではないことを口を酸っぱくしながら言いたい。
筆者は仲間たちの仲間ではない。
以上