早速、PS5のゲームメディアを買ってみた。


第一弾は、新価格版4,970円の「FF7リメイク・インターグレード」だ。ユフィーが登場するDLCが付属されている。現在は、3周目で難易度HARDをプレイ中である。



楽しさ

PS4のプレイに慣れているので、その分、アクションプレイは快適だった。

今、考えられるのが、厄介な奴に「ヘルハウス」がいる。PS4だとトンペリとスイーパーが助っ人で登場したからだ。


面白さ

ビデオ録画が1920✕1080pなのは、記憶媒体容量圧迫のため、オススメできないが、静止画は、PS4スリムよりは撮りやすくなり、改良されていた。直感的にボタンを押せば、プレイは静止画とメニューが表示される。ただ、ベストショットはディレイ(遅れ時間)があるため、難しい。


重たさ

PS5ハードウェアーは静音そのもの。PS4テイルズオブアライブだとCPUハイパーモードで動き、クーリングファン音が常時運転していたが、FF7リメイクインターグレードは静かだ。余裕の運転音で、PS5クーリングファン音も小さい。故に、PS5ハードウェアーの重たさも少ないと言える。


コントローラー感

何かと重たい。だから、ビデオ再生になるとコントローラーを手から離して、床に置く。充電式電池なので、付属のUSBタイプCケーブルで前面パネルのソケットに挿して充電する。ちなみに満充電時間は2時間は要するだろうか。電池アイコンはログイン時にしか表示されないし、また充電が底をついたら表示されたりする。何故、コントローラーに電池式なのか、ブルートゥースで無線通信をしているからだ。おじさんは何かと忘れるので留意して置くと便利です。


以上