こういうのを最近は“モッテイル”とかいうのかもしれないけど、
気まぐれに寄った「YOT-TOKO(よっとこ)」で、
ちょっと特別な記念イベントに遭遇しました。
サクラタウンにある「YOT-TOKO」のロータリーに
『ところざわサクラタウン⇔羽田空港』の直行リムジンが到着イベントでした。
(^O^)／
中でパソコンを開きながら、なんとなく仕事風にしていたら、
市役所関連の知り合いの方たちばかりとあいさつが多くなり、
なにやら特別な空気を感じます。
最後には、トコろんまで、登場して、いよいよ非日常の時空間です。(#^^#)
KADOKAWAの会長やら、西武バス、市役所のお偉いさんなど、
式典の様子でした。
集まっている多くの人たちは、式典的な基本スーツですが、
こちらは単なる近所の買い物客なので、半ズボン姿です(笑)
まあ、お堅い場所でもあんまり変わらないですが.....(#^^#)
あまり知られていない事実ですが、東所沢駅にも空港との直行リムジンは
運行しており、成田とも行き来しています。
個人的にも何度か利用していて、東所沢は意外にも海外に近いところにあるのです。
このコロナが終息後には、海外からのインバウンド需要で、
このサクラタウンはにぎやかになるのだと期待されています。
このエリアは、ところざわの観光と物産の魅力の窓口になることは
間違いないですね。
僕のように飛行機好きなものは、
この羽田などに直行で行けることは、
単なる飛行機を見に行くだけでも、十分楽しめるのです。
写真は最初に飛んだ「アンリファルマン号」の模型。
所沢は航空発祥の街なので、
所沢と空港をつなぐことは、歴史的にも大きな意義があるように
感じました。
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