8月1日(土)、コロナの影響で延び延びになった角川武蔵野ミュージアムがオープンしました。

 

紹介したいものは、ボリュームがありすぎるので、

「とこなびブログ」では何度かに分けて

「ところざわサクラタウン」をとりあげてみたいとおもっています。(^^)

 

今日の紹介は『大地とつながるアート空間の誕生 角川武蔵野ミュージアム』です。

 

 

千人テラスと呼ばれる階段を登り切ったところに入口があります。

 

受付からユニークな空間になっています。

また、列の並ばせるところにソーシャルディスタンスを守ってもらうのも、

アードですね~♪

 

入るをいきなり大きな隈研吾さん。

建築史的にも大きな仕事を成し遂げた自信あふれる良い写真です。(#^^#)

 

サクラタウンのジオラマです。

 

これだけでも、何時間も見てられます(ぼくだけ?)

 

この写真の石のパネルが幾何学的に計算された壁面にならんでいます。

この設計図の一部をみると、完成させることは奇跡だと思わせます。

 

他にも、武蔵野ミュージアム以外の隈研吾さんの仕事も紹介していますが、

ブログでの紹介はここまでとさせていただきます。

 

最後に、グッズの紹介。

隈研吾さんの書籍と、デザインした積み木、Tシャツなどがありました。

 

 

 

 

昨日の戦利品♡(#^^#)

 

ミュージアムを荒っぽくデザインされたTシャツ!

 

木の香りがする杉の積み木。

 

大地とつながるアートの誕生ということで、庭の芝生に置いてみました。(^^♪

 

隈研吾/『大地とつながるアート空間の誕生』は10月15日(木)まで開催しております。

しばらくは、ネットで完全予約、入場者を制限しながらの開催なので、

早めに予約を入れることをおすすめします。

 

とこなびスタッフ

 

フォローしてね…

 

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