喉が痛いコロナ療養生活中のおやつとして食べたもの | とこかしこのお菓子作りの日々 ~お菓子教室開業にむけて~

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喉が痛いコロナ療養生活中のおやつとして食べたもの

 

 

「コロナ陽性になりました」と、このブログでご報告しましたら、いろんな方からあたたかいコメントやメッセージをいただきました。

 

皆さまのお顔がみえなくても、とてもうれしかったです。本当にありがとうございます。

 

 

発熱を0日として、今日は療養生活3日目です。

 

高熱はおさまり、38℃台になることはなくなりましたが、まだ体温が上がったり下がったりしています。これがきつい。

 

お、調子がよくなってきたのかしら~と思ったら、熱が上がってきてぐったりしたり、なかなか厄介なウイルスだなと実感しています。

 

今はのどの痛みがつらいところです。時々、思い出したように咳が出てきてとまらなくなったりします。倦怠感はずーっと続いているので、頭も体もぼんやりと重く、すっきり感はまったくなし。

 

 

で、コロナ療養中の食べる方面のお話です。

 

薬で少し押さえているとはいえ、喉のいたみがあるので、できるだけのどごしのいいものをいただくようにしています。

 

おかゆとかお味噌汁とかお豆腐とか。

 

写真をみていたら、茶わん蒸しが食べたくなってきました。

 

 

 

  コロナ療養中のおやつ生活

 

食欲はまあまああるので、気分がのったらおやつもいただいています。ただ、焼き菓子系はあまりほしいとは思えず、やっぱりさっぱり系です。

 

 

まず食べてみたのはスイカ

スイカ、大好きなのですが、外れだったのか、あまり甘さがなく、ちょっと残念でした。なんとなく味覚が後退している感覚があるので、そのせいかもしれません。

 

 

王道のプリン

プリンも買ってきてもらいました。

 

 

 

プリンは簡単にできるおやつ代表なので、スーパーなどで買うことはまずないのですが、さすがに作る気はありません。久しぶりのスーパー買いプリン、のどごしよく抵抗なく飲み込むことができて、おいしかったです。

 

プリンは滋養もあるし、体調の悪いときはおすすめのおやつですね。

 

 

何個でも食べたいゴールデンキウイ

 

個人的においしいな~と思ったのは、ゴールデンキウイ。

 

 

グリーンキウイに比べて、酸味があまりなく甘みが強いキウイです。果肉もとろっとやわらかく食べやすい。

 

ちなみにゴールデンキウイはグリーンキウイよりビタミンCが豊富なのだそうです。グリーンは食物繊維が豊富らしいですが、今は食物繊維よりビタミンCがほしい気分。

ゴールデンキウイ、おすすめです!

 

 

桃とジャズりんごが食べたーい

食べたいなーと思ったのは桃です。

 

体調がいまいちのときは、やっぱり一番好きなくだものを食べたくなります。あのトロっと感ものどごしよくちょうどいい。

 

 

 

 

ジャズリンゴも食べたいなーと思ったのです。のどごしという点ではNGなのですが、あのジューシーな感じを欲しています。
 

 

 

 

コロナ感染後の療養中は、あまり体に負担のないもの、好きなものをおやつに選んでいただいています。やっぱりするっと飲み込めるものがありがたいですね。

 

 

回復までもう少しかかりそうですが、この際ゆっくりしたいと思います。

感染リスクをふまえ、5日間は外出を控えたほうがいいでしょうというのが、厚生労働省の参考情報ですが、どっちにしても5日間でよくなる気はまったくしません。個人差がありそうです。

 

コロナ、また流行っているみたいです。皆さま、気をつけてお過ごしくださいね。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。