とこかしこのお菓子作りの日々 ~セカンドステージはお菓子作りとともに~~

とこかしこのお菓子作りの日々 ~セカンドステージはお菓子作りとともに~~

人生のセカンドステージを明るく元気にむかえるために、準備を進めています。
イギリスのお菓子、フランスのお菓子を中心とした日々のお菓子作りのあれこれをつづります。

 

ガレット・デ・ロワを作らなくてもフェーブがあれば今年の幸せ間違いなし

 

 

 

うっかりしていましたが、昨日の1月6日は、ガレット・デ・ロワを食べる日でした。

 

 

 

フランスのガレット・デ・ロワは、新年のお祝いに食べるお菓子として、日本でもいつのまにやら、すっかり定着していますね。

 

1月6日にこだわらず、1月中はたいていのパティスリーで見かけます。

 

ガレット・デ・ロワにありつくには、年末から予約が必要なお店もあるくらい、人気者のお祝いのお菓子です。

 

そんな人気のガレット・デ・ロワですが、私はほぼ作りません。食べません。

 

そこまでフィユテ生地が好きかと言われるとそうでもないというのがその理由。

 

が、

 

なぜかフェーブだけは持っています。

 

(※フィユテはそこまで好きではないと言いつつ、作る練習はしないといけないと思っています。作ったら作ったで、そこまで好きでないと言っていたくせに、「おいしい」と言って食べるのはわかっています)

 

 

  ガレット・デ・ロワのフェーブとは

 

 

ガレット・デ・ロワの中に隠された陶器の人形のことをフェーブということも、すっかり知られるようになってきました。

 

 

 

 

ガレット・デ・ロワを切り分けたとき、フェーブが入っているピースに当たったひとはラッキー。

 

2大特典が与えられます。

 

①その日は1日中、王様、あるいは王妃様でいられる

➁1年中、幸運でいられる

 

フェーブが入っている、入っていないという楽しみは、言ってみれば、くじ引きみたいなものでしょうか。

 

 

毎年、新年になると、ガレット・デ・ロワをいろいろ食べ比べする方もいらっしゃいます。

 

「なんだかおもしろそうだな~」とながめていたのです。

 

いや、それ以上に、新しいフェーブが増えていくのも楽しそうでした。

 

 

お菓子のことになると、執着心がある私。

 

昨年末にいよいよフェーブ(だけ)を買ってしまったわけであります。

 

 

ガレット・デ・ロワを作る気も食べる気もないのに。

 

 

 

  英国クリスマスプディングにもあるラッキーアイテム

 

 

ちなみに、イギリスもクリスマスプディングに銀貨や指ぬき、指輪などを入れるという習慣があります。

 

・銀貨が当たった人はお金持ちになれる。

 

・指ぬきが当たった人は幸せな人生を送ることができる。

 

・指輪が当たった人はすてきな結婚に恵まれる。

 

なんて素敵な幸運たちでしょう。

 

 

 

ほかにもスペインやポルトガルなど、たくさんの国で、フェーブやコインが入っているお祝いのお菓子が存在しています。

 

 

たくさんのお祝いのお菓子のなかで、日本ではガレット・デ・ロワが定着したのは、やはりフランス菓子が人気というのがあるのかもしれないですね。

 

ただし今時は、誤飲防止のために、フェーブは別添えだったり、アーモンドが代わりに入っていたりと、ある意味、扱いが進化しています。

 

 

それはさておき、

 

 

ガレット・デ・ロワは作らないけど、食べないけど、フェーブだけはある我が家。

 

 

 

きっとこの子たちがいるだけで、ラッキーはたくさんやってくるにちがいありません。

 

2026年を頼んだよ!

私のフェーブたち。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!