とこかしこのお菓子作りの日々 ~セカンドステージはお菓子作りとともに~~

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人生のセカンドステージを明るく元気にむかえるために、準備を進めています。
イギリスのお菓子、フランスのお菓子を中心とした日々のお菓子作りのあれこれをつづります。

 

夏の救世主!マンゴーとオレンジのヴェリーヌ

 

 

昨年よりは、暑さが幾分かマシなような錯覚に陥っていますが、やっぱり暑い。

 

夏らしく涼しげで、ちょっとトロピカルなデザートが食べたい!

 

というわけで、

 

本日のデザートは、マンゴーとオレンジのヴェリーヌです。

 

 

 

 

  ヴェリーヌとはどんなデザート?

 

 

 

簡単に言ってしまうと、小さなガラスなどの器に、ゼリーやムース、クリームといったパーツが層になっているデザートのことです。

 

見た目に美しく、今のSNSの時代にぴったりのデザートと言えるでしょう。

 

しかし、私が子どものころ、ヴェリーヌなんてものは存在しませんでした。

 

いったいいつ頃からヴェリーヌが登場したのかというと、日本では2000年代後半~2010年代前半頃なんですって。

 

フランスでブームになっていたのが、きっかけなのだとか。

 

さすが日本のお菓子業界は、しっかりしていますね。

 

特にこれだけ暑くなってくると、ヴェリーヌのようなカップデザートは、パティスリーで買って、持ち帰りやすく、救世主のようなお菓子だったのではないでしょうか。

 

見た目もきれいで、SNS映えするし、やはり時代にうまくのったデザートなのかなという気がしています。

 

 

 

  マンゴーとオレンジの夏のヴェリーヌ

 

 

本日作ったヴェリーヌは、夏らしく「マンゴーとオレンジのヴェリーヌ」です。

 

いちばん下の層がマンゴームース。

 

先日、マンゴーラッシーのときにちらっとご紹介したマンゴージュースを使っています。

 

 

ムースのなかには、マンゴーの果肉がごろっと入っています。

 

マンゴームースの上は、見た目のとおり、オレンジのゼリー。

 

TAKANASHIのオレンジジュースを使って作りました。

 

マンゴームースはとろっとした口当たりですが、オレンジゼリーは、ぷるるんとしています。

 

オレンジゼリーの上は、きらきらのクラッシュゼリー。

 

同じゼリーでも、大きなかたまりのオレンジゼリーと、クラッシュされているゼリーは、これまた食感がちがうのです。

 

クラッシュゼリーは、ちょっともっちりした食感があって、おもしろい。

 

 

 

ちょっとわかりにくいのですが、オレンジをカットしたものトッピングしてあります。

 

ゼリーやムースだけでなく、さわやかなオレンジの果肉が加わると、瑞々しさが増して、実においしいヴェリーヌになります。

 

しかもマンゴー&オレンジの組合せで、今の季節にぴったりの雰囲気満載のヴェリーヌです。

 

 

 

 

ヴェリーヌはきれいだけど、層になっていると、自分で作るのはちょっとめんどくさそう…と思われがちです。

 

でも、ひとつひとつの作業は難しくありません。

 

ヴェリーヌは見た目が華やかですが、実は誰にでも作れるデザートのひとつだと思っています。

 

ちなみに、ちょっと大きめのカップに入れましたが、フレッシュでトロピカルで夏らしいデザートは、あっというまにおなかに消えていきました。

 

 

今回のマンゴー&オレンジのヴェリーヌは、モニターをさせていただいている東光suipaさんに提供いただいたカップで作りました。

 

 

カットが入っていて、光の反射がきれいに見えるカップです。

 

私は個人で作るので、少量の楽天かな。

 

 

 

販売をされている方はお得な本店で大容量がいいかも。

 

 

 

今回のマンゴー&オレンジのヴェリーヌのトッピングに使った、クラッシュゼリーとの相性もよし。

 

透明性が高いカップなので、ヴェリーヌなどの層がきれいに見えるのもうれしいところ。

 

 

しかもけっこうしっかりした作りです。ちなみに耐熱温度は90℃なので、ゼリー液を入れても安心です。

 

 

ヴェリーヌのような見た目がきれいなデザートは、作っていてテンションがあがりますね。

 

そして夏のビタミンカラーは、元気が出てくる感じがしませんか?

 

夏だからこそ食べたくなる、きれいな色のカップデザート。

あともうちょっと作っておきたいな。