このブログはゴールデンチャート社の宣伝や手先ではない。大きく下げ過ぎている中から、私が好き勝手に選んでいる。チャートで高い位置のものは、まず、ない。「株式投資は高値を買う投機ゲームではない」のだ。
ブログの更新が滞ってしまったが、私を惚れこませてくれる銘柄が新たに出てこないのだ。
日経平均が高値をとってきた。ここは要注意。なにしろWトップの可能性もあるから。「希望的観測はだいたいはずれる」という相場の格言もある。
業績がいいから上がる?そうはこの世界、甘くない。多くの銘柄はサインカーブのような動きをするもの。その安いところでのそういう判断なら賛成だが、高いところでは警戒。かつて取り上げた6703 OKIや6866 HIOKIを、今ここで飛びつき買いなんてもってものほか。「株式投資は高値を買う投機ゲームではない」のだ。ここでは安いところで買ったホールド株を大切にするべき。
とは言うものの、新規で買ってみたい有力な半導体製造の「周辺」銘柄はけっこうある。
並みの小型株は好きではないが、V字回復期待となるとそうでもない。6279瑞光。最近発表の今2027年2月期の営業利益は、四季報の予想よりはるかにいい。その割に株価は反応していない。週足GCV「陽転」銘柄25社には出てきてないが、マイナス数値で、しかもGCVのグラフは上昇傾向にあり、ここで買って高値つかみにはなるまい。私の判断基準からすると、バリュー株でもありグロース株でもある。
今回の週足GCV「陽転」は9267ゲンキーDRGを選んだ。昨年の秋高値で日経平均に逆行安してきたわけだが、日経平均に大きな下げがないと、こういう国内消費関連が見直されない、というのはあるにはある。それもすぐにではなく、悲しいかな、日経平均の下げに連れ安した後での話。
そんなことなら瑞光の方がいいか。
私のブログで薦める銘柄って、こんなタイミングの銘柄ばかりです。高いところを果敢に買う人にはつまらない選択でごめんなさい。(ゲンキーGRG、2026年4月16日終値、4,055円)