このブログはゴールデンチャート社の宣伝や手先ではない。大きく下げ過ぎている中から、私が好き勝手に選んでいる。チャートで高い位置のものは、まず、ない。「株式投資は高値を買う投機ゲームではない」のだ。
「AI・半導体株 復調」「キオクシア 指数買い3兆円 起爆剤」(昨日の日経)。やはり半導体なのか。
週足GCVで「陽転」上位25社に半導体なんてまさかないだろうな、と思っていたら…、あった。今回はそれを選んだ。5016 JX金属である。
株探の週足チャートで、ファーストストキャスやスローストキャスでも、なるほどと思わせる底入れの気配。理由はわからないが、下がっていたことは確かだ。
なお半導体全般についての私見。手前味噌になるが、私は昨年7月に「そろそろ半導体も」と書き、年末年始には2026年の注目10銘柄にも半導体をいくつか取り上げた。買いはその時だったのだ。こんなところでは買えない。いや買うもんじゃない。「株式投資は高値を買う投機ゲームではない」からだ。
半導体は乱高下はあるだろうが、「山高ければ、谷深し」を心配するほど下がらない気がする。「日本株全般の底上げ」の一環だと思っている。早くから持っている人は、開き直って持続でどうか。
ちなみにこのJX金属がなかったら、今回は9501東電を選んでいた。株全般に下がる時の、待(退)避銘柄にピッタリだ。株全般に下がる?そういう心配はいつもしているんだが、幸いにもそうならなかった。
私のブログで薦める銘柄って、こんなタイミングの銘柄ばかりです。高いところを果敢に買う人にはつまらない選択でごめんなさい。(JX金属、2026年7月10日終値、3,962円)

