このブログはゴールデンチャート社の宣伝や手先ではない。大きく下げ(過ぎ)ている中から、私がいいと思う銘柄を独自判断で、そして好き勝手に選んでいる。「株式投資は高値を買う投機ゲームではない」のだ。

 

 GC Hello Trend Master配信で送られてくるのはチャートやGCVのみではない。情報量が多すぎてそれを分析するには、今の私にはとてもとても…。よく言えば(株式投資は)「奥が深い」が、悪く言えば「そこまでしなくても」。財務までとても読んでられない。個人投資家の勉強時間には限りがあるのだ。

 

 今週の週足GCV「陽転」は上位17位の第一三共、−16.0%を選んだ。今のこの−16.0%も上昇、改善され、0%、+%となり、株価もその時には上昇していることだろう。その先の27年3月期に向けての株価はどうか、きっと上がっているだろう。

 

 現株価の低迷の理由はさがせばいくらでもあろう。「そこまでしなくても」で当社を選んだ。週足GCVやファーストストキャス、スローストキャスの底値で買って、高値つかみをしたという話は聞いたこともない。

 

私の思う「2026年有望10銘柄」(第2弾)

 

4005 住友化

 2025年に大きく上がった225採用銘柄は、実は2024年に上がらなかったものだったのでは。これは非225でも言える。外人投資家はそのくらいのサイクルでチャートを見ているのだ。

 

 私が225採用銘柄にこだわるのは、彼らが単独の銘柄を買うのではなく、「業種」として買ってきてくる点。5年前の海運、鉄鋼、銀行…、最近では非鉄、電線、紙パ、建設…の、ど真ん中、01銘柄。これは今に始まった話ではない。彼らだって銘柄検討会議の上で、単独の銘柄の選択というより、最初に有望「業種」から検討をしているはずだ。

 

 業種として化学、繊維(ファインケミカル)は低PBR業種である。低PBRではないが、近年相場のなかった医薬品も、彼らの買いに耐えうる時価総額の銘柄が列挙している。今年はその3業種がねらい目ではないか。(12月30日終値、445円)

 

6526 ソシオネクスト

 日本株の売買主体の6割は外人投資家。2026年3月→27年3月の売り上げ営業利益率の上昇を評価したい。これは四季報の予想でいいのだ。外人投資家はそういう先まで読んで、銘柄を選択してるのだ。(同、2,189円、以下同を省略)

 

6254 野村マイクロ

 1年前の大商いが何かありそう。くどいようだが、日本株の売買主体の6割は外人投資家。この時価総額の会社に何百万の買いを入れたら、株価がどんな動きをするか、外人投資家の打診買いだったのではないか。私は2026年3月→27年3月(四季報予想)の売り上げ営業利益率の上昇を評価したい。加えて現在の株価はとてもEPS302円を反映されたものではない、つまり割安なのだ。PER20倍なら6,000円という計算になる。

 

 そんな1年後の話をされても? 半年なんてすぐだよ。その時は残り9か月、株価には実効経済より先行性があり、気づけばもう上昇体制に入っていることだろう。(2,979円)

 

6592 ローム

 ご多分に漏れず、ここも225、ADR。最近のメモリー高騰が追い風となり、さらなる1年後の業績V字回復を期待する。「昔の名前で出ていた」銘柄?過去の会社? それは私ら個人投資家の間違ったイメージ、外人投資家はそうは思ってはいないだろう。“泣く子も黙る”ADRなのだから。(2,220円)

 

8303 SBI新生銀行

 DocomoにTOBされてしまった住信SBIネット銀行。それまで株価も上がっていたが、業績の裏付けが何年もしっかりあった点を見逃してはいけない。この新銀行にその再現を期待するのは投資家として当然の話。AI利用の住宅ローンという事業、銀行マンより、ソフトバンクの営業マン向けの業務なのだろう。(1,740円)

 

8358 スルガ銀行

 過去の不祥事ももうニュースにならなくなってきた。そして株価も上がる。そんなことだろうと、拙ブログでも2022年4月3日号、2024年10月13日号で当銘柄を取り上げた。まだ過去の高値をクリアーしていない点で、他の銀行よりはるかに出遅れている。

過去に大きく売られ、売り玉が枯れている。買っているのは誰か?(日本株の売買主体の6割は外人投資家)。外人投資家だろう。他銘柄でもそうだが、歴史的天井を形成するのは誰か。国内の個人投資家の買いだろう。

 

 金利高で恩恵を受ける銀行が好決算を連発させ、国内個人投資家が買い参入するまで、今の銀行相場はまだまだ続くのではないか。銀行での “話題”になるのに今年の当行にはまだ早いが、いずれ株価2倍化もありうるだろう。(1,709円)

 

 私のブログで薦める銘柄って、こんなタイミングの銘柄ばかりです。高いところで果敢に買う人にはつまらない選択でごめんなさい。(第一三共、2025年12月30日終値、3,348円)