先程まで、NHK BS1 で「聖墳墓教会」についての歴史ドキュメンタリー番組を見ていました。
聖墳墓教会はキリスト教徒にとって本当に大切な場所です。 歴史上、この場所は何度も何度も破壊され、再建を繰り返してきたため、古代の面影は少ないとは思います。でも、イエス・キリストの遺体を横たえたとされる石、そして、イエス・キリストの墓もあります。 なお、イエスは名前で、キリストは救済者という意味らしいですね。 その聖墳墓教会は、カトリック教会、東方正教会、アルメニア使徒教会、コプト正教会、シリア正教会、によって共同管理されています。 また、聖墳墓教会にはエチオピア正教会もいますが、聖墳墓教会内での内部抗争にやぶれ、共同管理に加わることができていません。 エチオピア正教会も本当に長い歴史のあるキリスト教宗派で、オスマン帝国から聖墳墓教会を守り抜いた実績があるのにも関わらずです。 さて、正直なところ、私は、キリスト教と言うと、カトリック、プロテスタントしか知りませんでした。でも、現実には、かなり、細分化されていて、残念ながら、対立、いがみ合いもあるそうです。 ヨーロッパでの戦争でも キリスト教の宗派対立の側面も多かったように思います。 宗教は神に仕え、平和を維持管理すべき存在だと思うのに、宗派対立が戦争になってしまう事、神は悲しんでいらっしゃると思います。