私の趣味は手紙のやりとりである。何人か文通相手がいるが、人生の大先輩が多い。最高齢は91才、その次が90才、その後に、80代の方々が、私の文通相手に名を連ねていらっしゃる。何故人生の大先輩が多いかた申しますと皆様、私の恩師でいらっしゃり、私も40才になり、恩師も年を重ねたのです。最高齢の91才の恩師は、私が小学校4年生の時の先生です。その時既に定年退職をされていましたが、産休中の先生の代わりに、一学期だけ、私達の担任の先生を勤めてくださいました。終戦時、15才、時々戦争体験のお話をしてくださいました。そう、現在の91才の方でも終戦時は、15才、本当に、戦争体験談は、貴重になってきましたね、次に、高齢の90才の方は、私の大学時代の恩師です。私が20才の時、家庭科教育法の担当教授でした。栄養学の専門家です。私が20才だった時、その恩師は70才でした。私達への講義を最後に勇退なさいました。2000年1月に、私達の成人と恩師の勇退を祝う、特別調理実習を開催しました。みんなで恩師を囲んで集合写真を撮りました。その恩師とそれから20年間文通しています。恩師は今も大変お元気です。嬉しいです。そのほかの、人生の大先輩の文通相手も皆様、私の恩師です。私は、教師になる夢をずっと強く心に持っていました。だから、恩師との文通も、私には本当に貴重で大切なことです。小学校一年生の時の恩師とも文通が続いています。7才の時からだから、33年続いています。その恩師は、私達を担当したときは、まだ、新人教師だったので、今も現役の小学校教師です。小学校一年生の時は、年齢差ありましたが、今や私も40才、恩師に近付けた気がしています。その恩師も今、小学校で外国籍児童への日本語指導を担当していらっしゃるそうで、ご縁を感じます。

さて、人生の大先輩との文通で、言葉を磨かせていただいています。また、91才、90才の恩師にも、伝わる言葉を探し、選ぶことは、やさしい日本語の使い方にも、つながり、日本語教師として、とても良い経験になっています。ありがとうございます。