今年は、本当に異常な年である。コロナウイルスで、多くの感染者、死者が出てしまった。医療現場は、大混乱している。医療現場スタッフの皆様に大変辛い勤務をしていただいているのに、病院、診療所の経営は悪化している。コロナウイルスは、手間がかかるのに、収益には全く結びつかないのだ。政府は、ここにも対策を最初にすべきだった。医療現場の疲弊、経営難で、医療崩壊は寸前だ。
 本来なら今頃は、東京五輪の興奮と感動で日本中が沸き立っていたはずだった。コロナウイルス感染拡大で、東京五輪は一年延期された。今年10月に改めて来年の開催の可否が判断されるそうだ。
 コロナウイルスとは、関係なく今年は、日本経済が、悪化していた。昨年10月の消費税増税は、庶民の購買意欲を削いだ。 そこにコロナウイルス感染拡大で、益々経済悪化である。コロナウイルスの政府の対策は、支離滅裂、無茶苦茶で、もはや、政府の指導力に全く信頼が持てない。政府への不信感は、益々政治経済を混乱悪化させるだろう。政治を信用できないことは、本当に情けなく、悲しい。政府を信用できないから、庶民は、自己判断でいきるしかない。コロナウイルスに関連して、GoTo キャンペーンに参加すべきか、田舎に帰省して良いものか、自己判断するしかない。政府の指導力が無く、各都道府県知事が独自にコロナウイルス対策をせざるを得ない状況になっている。しかし、各都道府県知事が、バラバラに対策していては、絶対ダメだ。本来は、政府が、指導力を発揮しなければならない、非常事態なのである。政府の無能無策は、国民が、涙することになる、怒りを込めて記している。