登山家栗城史多さんがエベレスト山で、遺体で発見されました。低体温症による死亡と見られています。栗城さんは、単独、無酸素登山に挑戦していました。更に、最も難しいコースを選んでいました。今回の死亡はベースキャンプでの死亡らしく無謀な挑戦とは直接は関係ありませんでした。彼の挑戦に多くのスポンサーや支援者、ファンがいたのだそうです。ネット記事へのコメントに熱心な応援に栗城さんは、引くに引けなくなり、恐怖と戦っていたのではないかとありました。そうだとすると悲しいです。生前から野口健さんなどプロの登山家が、栗城さんに登山スタイルを変えるようアドバイスしていたそうです。栗城さんは、登山で、酷い凍傷になり、手の指先9本を失っています。その御写真をみましたが、本当に痛々しいものでした。僕は高校時代山登りの部活でした。国内の3000m級の山々を登りました。8月でも頂上は寒く、まつげが凍りました。エベレストは、8000mを越えるのです。エベレストに登るにはベースキャンプで、一ヶ月過ごし身体を慣れさせます。しかも、ベースキャンプは二段階、二ヶ所あります。いきなり、ヘリコプターで、頂上に降り立つと訓練のない人は5分で死ぬのだそうです。飛行機は10000mを飛行しますが、分厚い壁で、気圧を地上のようにします。しかし、それでも、飛行中はポテトチップスの袋は膨らむのだそうですよ。