可能性を広げる「あうただのとこちゃん」今日も行く

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08Jun
- 楽育の「あうただ」の歌
  楽育の「あうただ」の歌をみなさんに親しんでいただきたいので、作ってみました。歌の振り付けは、すべて手話になっています。ぜひ、手話の振り付けを楽しみながら歌ってみてください。1番ありがとうのことばおおきなこえでいってみよ「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」ありがとうのきもちになっちゃった2番うれしいのことばおおきなこえでいってみよ「うれしい」「うれしい」「うれしい」うれしいのきもちになっちゃった3番たのしいのことばおおきなこえでいってみよ「たのしい」「たのしい」「たのしい」たのしいのきもちになっちゃった4番だいすきのことばおおきなこえでいってみよ「だいすき」「だいすき」「だいすき」だいすきのきもちになっちゃっただいすき💕💕💕
07Jun
- ついにゴール！！！！！！！
  読み聞かせ仲間１００番です。ついに！ついに！１００人までたどり着きました。みなさん、協力していただき、ありがとうございました。たった１冊の絵本が、１００人もの方に読んでいただけたなんて、この絵本が出来上がった時に、誰が予想できたでしょうか？この絵本が出来上がった時（2020年1月）は、コロナのことは、日本では、まだほとんど語られていませんでした。そして、読み聞かせリレーが始まった頃（2020年の４月）はまさにコロナ感染拡大防止、自粛宣言が出されようとしている頃でした。あたりまえの感謝が見直される世の中とあいまって「コロナのためにこの絵本は準備されたのですか？」とたずねられたほどでした。６０歳にして保育士になった私。この私が、何を子どもたちに伝えられるのかと迷ってたどり着いたのが、「あたりまえのことが実はどんなに大切なことであり、幸せなことなのか」ということでした。その思いを仲間に伝え、お願いして出来上がったのが、この「ありがとうのほん」でした。また、私の思いと世の中の動きがたまたま重なって、この読み聞かせ１００人リレーも実現できました。ここに至るまでは、「楽育」の仲間がたくさん助けてくださいました。協力してくれました。仲間があってこその絵本制作であり、「よみきかせ１００人リレー」でした。日常の当たり前に感謝し「気持ちを楽にして自分育て、子育て、人育て」の楽育の基本をこれからも伝えていきたいと思っています。今は、コロナの自粛宣言はとかれたものの、まだまだ予断を許さない状況！先が見えないと人は不安の方が大きくなりますが、その中でも、今「ある」ことに感謝して、これからも歩んでいきたいと思っています。１００日間お付き合いいただき、ありがとうございました。ご協力くださった方々、本当にありがとうございました。引き続き、このサイトは、ありがとうの本のよみきかせ、また楽育の広がりをお伝えできるサイトにしていきたいとおもっていますので、今後ともよろしくお願いします。
- 子どもたちと一緒に過ごせたあの頃が、キラキラ、宝物のような時間だった
  昨日は、「ありがとう」をいくつ見つけられましたか？読み聞かせ仲間９８番です。今日の読み聞かせは、たくさんの子どもたちと過ごされてきた保育士さん。保育士さんでありながらお母さんでもあります。子どもさんはすでに成人されています。こんなことを語ってくださいました。「そう、20年前のこと。　子育て真っ最中の時は、何気ない日常のことが「早くしてくれないかな」とイライラして怒ってしまい、反省するのに、また怒ってしまう！！」の繰り返しでした。時には、どーんと落ち込んだ日もありました。でも、でも、子どもたちが大きくなった今では、子どもたちと一緒に過ごせたあの頃が、キラキラ、宝物のような時間だったことをこのありがとうのほんは思い出させてくれました。この本を読んでいると自然と笑顔になって、園の子どもたちと「ありがとう」って言い合いっこができ、我が子には、当時を思い出し、そっと「ありがとう！」と言いたくなるとっても心が温かくなる絵本です。」と！ 20年前の我が子のことをも思い出してくださるなんて！とても嬉しいです。このごろは通信技術が発達して「思いを馳せる」ことが少なくなってきました。そんな中、この絵本を通して、その昔を思い出していただけたことをとても嬉しく思います。今日もご覧いただき、ありがとうございました。
- ありがとうのほんが、いよいよ地球の裏側に届くことになる！
  昨日は、「ありがとう」をいくつ見つけられましたか？読み聞かせ仲間９７番目です。今日はキゾンバを踊っている方の読み聞かせだ。キゾンバとはアンゴラ（アフリカの中部）で生まれたダンスと音楽のジャンルの一つである。アフリカのリズムと融合したロマンティックなフローのある音楽とされている。西アフリカや中米が大好きな彼女！先日、来月に赤ちゃんが生まれるというレソト人（南アフリカ共和国の飛地にレソトという国がある）の友人にこの「ありがとうのほん」をプレゼントしたとのこと！すると、「Oh! Wonderful Present!!」と言いながら、お腹の赤ちゃんに読み聞かせをしてくれたそうだ！英語版がこんなふうに手渡されるなんて！夢のよう！レソト🇱🇸人のお母さんが、レソトに持ち帰ると、ありがとうのほんが、いよいよ地球の裏側に届くことになる！！すごい‼️ ありがとうのほんを通じて、毎日のようにすばらしい出来事がおこっている。今日もご覧いただき、感謝です。
- 「英語で絵本の読み聞かせ動画を撮りたい！」という夢を発信したら、まさかのご縁！
  昨日は、「ありがとう」をいくつ見つけられましたか？読み聞かせ仲間９６番目です.今日の読み聞かせは、朝活で英語を楽しんておられるグループの方のおひとりです。朝活英語の集大成として、「英語で絵本の読み聞かせ動画を撮りたい！」という夢を発信したら、ご縁がつながり今回このような素敵な絵本リレーに参加させていただくことになり大変感謝しております。というお言葉をそえて、こんなメッセージもいただきました。「日常は『ありがとう』にあふれている！！なんて、」かわいい絵本なのかしら♫ 何気なく生活している中に『ありがとう』を探してみたらたくさんの『ありがとう』にあふれいていると気づく。心を楽にして、笑顔が増える。『ありがとう』絵本の情景を思い浮かべながら読みました。普段英語を使う機会がなかったので、チャレンジできてよかったです。」また、新たなグループとのご縁に感謝です。このグループのお仲間は、また１０２番目以降でも登場していただきます。今日もご覧いただき、ありがとうございました。
- 湖岸に寄せる波、おもちゃピアノの昔懐かしい音の狭間で！
  昨日は、「ありがとう」をいくつ見つけられましたか？読み聞かせ仲間９５番です。今日の読み聞かせは、特技をお持ち同士のママ友の共同作品です。場所は琵琶湖の湖畔！まさに湖岸に寄せる波の音ともにおもちゃピアノの昔懐かしい、暖かい音とともに繰り広げられるありがとうの本の読み聞かせ！「ありがとう」に踊りをそえることによって、聞くものにとって、「ありがとう」が体に染み入る。風を誘い、風にのって、「ありがとう」が伝わる❣️ 読み聞かせが、ひとつの作品になっている。「この心地よさが癖になりそう！」と作者の方からコメントをいただきました。この「ありがとうのほん」でいろいろな表現をしていただけるなんて！言葉では言い表せないくらい嬉しいです。今日もごらんいただき、ありがとうございました。
- 有難いことばかりなので涙が溢れ出してばかりで〜〜
  昨日は、「ありがとう」をいくつ見つけられましたか？読み聞かせ仲間９４番目です。今日も読み聞かせをしてくださった方からのメッセージです。「ありがとうをいっぱい言うと、感謝が溢れ出るね✨✨😊 もうね、ありがとうがいっぱいすぎて・・・有難いことばかりなので涙が溢れ出してばかりで大変なの〜〜😊」ありがとうがいっぱいすぎて！ってすごいですね。でも、このありがとうも、きっと、読み手の方が、ありがとうの心をいっぱいもっておられるからこそ、ありがとうがいっぱいあるのかなと思ってしまいました。だって、困ったことがおこっても、「私に考えるチャンスをくださってありがとう！」って思ったら、困りごとが、ありがたいこと変身してしまいます。きっと、こんな心持ちの方かな！なんて思ってしまいました。今日もごらんいただき、ありがとうございました。
- 「ありがとう」の輪が広がりますように！
  読み聞かせ仲間９３番目です。今日はもと保育園園長先生の読み聞かせです。こんなメッセージをいただきました。「素敵な取り組み、ありがとうございます。「ありがとう」の言葉は、自分が伝えても、相手から贈られても嬉しい言葉。今回、「子どもはどんな気持ちでお父さんやお母さんに、ありがとうと伝えているのかな。」と想像しながら1場面ずつ読みました。子どもの頃、何かお手伝いをするといつも「ありがとう。」と言ってくれた母。ある時、友だちから「まさえちゃん、いつもありがとうって言ってくれるよね。」と思いがけない言葉をかけられ嬉しかったのを覚えています。これも、きっと「ありがとう」と感謝の気持ちを伝え続けてくれた母のおかげ。「ありがとう」の輪が広がりますように。」心温まる「ありがとう」の言葉のエピソード！お忙しい中、読み聞かせリレーにご参加いただき、ありがとうございました。今日もご覧いただき、ありがとうございました。
- 出逢うべくして出逢う！そんな奇跡をもつくりだす「ありがとうのほん」に感謝！
  昨日は、「ありがとう」をいくつ見つけられましたか？読み聞かせ仲間９２番目です。ご紹介者さんからのメッセージです。今日の読み聞かせは、きゅうちゃんこと、中村雅恵さん！滋賀県にお住まいで、子どもから大人まで、ファミリーで楽しめる手遊び歌やダンス、おはなし劇場、風船パフォーマンスなどで構成する「親子参加型ステージ」を作っておられる方です。そのグループのお名前は「遊び歌作家音楽ユニット　ぽんぴんず」です。親子の時間、子ども達の未来に、何かお役に立てればと、年間約200ステージに出演、のべ20万人以上の子ども達とふれあってこられました。そんなきゅうちゃんが、ホールで遊んでいた2歳児さんに読み聞かせをしてくださいました！キラキラ輝くパワー溢れる笑顔に、子どもたちだけでなく、大人まで引き込まれてしまいました。」娘が同級生なので、存在は知っていましたが、世間は狭いのか、奇跡なのか！出逢うべくして、今回繋がりました‼️このご縁に感謝です(⁎˃ᴗ˂⁎)♡ 出逢うべくして出逢う！そんな奇跡をもつくりだす「ありがとうのほん」に感謝です。本作ったとき、こんなことが待ち受けてるなんて思ってみなかったです。今日もご覧いただき、ありがとうございました。
- 小３の男の子・取り直し４回のこだわり読み聞かせ
  昨日は、「ありがとう」をいくつ見つけられましたか？読み聞かせ仲間９１番です。今日の読み聞かせは小学3年生の男の子のです。この動画が出来上がるまで、４回の撮り直しがあったそうです。そしてようやく本人からOKが出たそうです。納得のいく動画とれたとのこと！そして、お母さんが「この動画のポイントは？」と尋ねられると小３男の子は「ふ・つ・う」とのことそして、「最後の感想は？」と尋ねられると「みんなに伝わるように普通に読みました。楽しかったです。」とのこと！特別なことなく、淡々と読むと、すべての人に伝わるという意味でしょうか？読み聞かせには、読み手の感情をいれずに、相手のその本の感情を委ねるという手法もあるのですが、これは、なかなか高度なこと！それを3年生で感じているとは、なかなかの大物。実際の読み聞かせも3年生の男の子らしく、はっきりとした声で終始笑顔ですばらしかったです。しかし、４回もの撮り直しに、根気強くおつきあいくださったお母さんも大したものです。ご苦労様でした。子ども自身が納得するまで、付き合うって、できそうで、なかなかできないですよね。私なら、つい、自分が頼んでおきながら、「いい加減にしてよ！」なんて思いが飛び出してしまいます。でもこのお母さんは笑顔でつきあってくださったのでしょうね。そうでないと、あんなすてきな読み聞かせが４回目にしてできあがりませんから！！親子の合作ありがとうございました。今日もご覧いただきありがとうございました。

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