6/30 (金)
日本列島梅雨前線 九州や山陰は線状降水帯の発生で大変な事に‥
お天気心配していましたが、今日は曇り‥‥ところによってはにわか雨☂️かも
とりあえずザン降りの雨☔️は回避できそう。
先ずは蟹田港から出港する陸奥湾フェリーの運航状況を確かめて
お昼ご飯をコンビニで買ってから、ホテルを8時前に出発
約40〜50分で蟹田港に到着。
私達が乗るフェリー⛴は蟹田港発9:20→脇野沢港着10:20の1便。。
レンタカー🚙(4m〜5m)¥11,000(自動車+運転手)大人1人¥1,950×2名。
事前ネット予約しました。
レンタカーごと乗り込み🅿️後に客室に移動。
大型バス🚌もフェリーに乗り入れしていました😵
約1時間の船旅。
10:20 脇野沢到着後、レンタカーで338号線で川内経由🚙💨46号線で佐井港まで約1時間半。
12時前に佐井アルサスに到着しました。
ここで仏ヶ浦の観光船にのります。
仏ヶ浦観光船は9:00・9:30・10:30・12:00・13:00・14:00の便があります。
事前に13:00の便を予約済み。
料金は大人1人¥2,700。
今回は政府旅行支援で青森のクーポンを宿泊したホテルで1人¥2000ゲットしていました。
検索の結果この観光船で使用可能だった為、¥700の負担で観光船に乗れました‥‥ラッキー
佐井アルサスにはレストランや飲食店やお土産屋もあり海鮮丼etc食べられます。
私達はお昼を買って来たので、車で食べて😋お土産を購入しました。
いよいよ乗船です。
良い席確保の為、一番乗りで並んで乗船です。
事前リサーチで船の左側席を縦に3人で陣取りました😜
約30分で奇岩群が見えてきました。
いよいよ仏ヶ浦上陸です。
フェリーに乗っていたら遂に雨☂️がポツポツと降り出しました。
とりあえず百均で購入したビニールカッパは持って来ましたが、折りたたみ傘🌂は車に置いてきてしまった🤣
「なんちゅーこっちゃ」
でもカッパがあって良かった❗️
仏ヶ浦遊覧上陸コースは、佐井から仏ヶ浦までの遊覧と仏ヶ浦の散策が楽しめる、所要時間1時間30分の遊覧コースです。
コースは佐井港を出航し片道約30分の船旅をゆったりと満喫、目的地仏ヶ浦では桟橋から上陸して30分の散策を楽しみます。
4月25日から10月末日まで毎日運航している定期観光船となります。
約2㎞にわたり連なる奇岩が太古の神秘を感じさせる仏ヶ浦。
その圧倒的スケールと自然が作り上げたとは思えない奇跡の造形美はまさに絶景です。
海底火山の噴火と地層の隆起で生まれた仏ヶ浦。
不思議な形をした奇岩群は、この地の凝灰岩が途方もない年月をかけ、風雨や波により削られてできたものです。
如来の首と名のついた岩。
如来の首や一ツ仏や極楽浜など、仏にちなんだ名がつけられてあます。
極楽浄土を思わせる世界が広がっています。
5月に行ったトルコのカッパドキアで見た奇岩に少し似ていてびっくりしました。
水が透明で綺麗でした。
30分間上陸の間、船🚢はいません。
雨宿りする所が何も無いので、岩の窪みで雨宿りしている方々がいました。
雨は止んだり☔️降ってきたり……
30分カッパで凌げました。
雨強くならなくて良かったです。
仏ヶ浦観光終えて🚙💨車で25分位で本州の最北端の大間岬に到着です。
大間‼️ そう、マグロ🍣が有名ですよね〜
マグロ漁はこれかららしいです。
代わりに雲丹漁。。大間産のウニはそろそろ終盤でしたがウニを食べました。
1つ¥500。甘くて美味しい〜😋
近くのウニ加工店(大間マグロ直売所魚忠さん)で宅配便で生ウニの自宅発送を頼みました。。
帰宅後届いた雲丹は大間で食べた物より甘くてめちゃ美味しかったです。
値段もとっても安いと感じました。
お値段は2瓶+送料etcで¥8,770。
1瓶に180g入って2〜3人分のうに丼になりました。
↑写真はGoogleマップから拝借‥なので雪⛄(笑)
大間から約30分で本日宿泊する♨️下風呂温泉へ。
雨☔️が強く降ってきました。
後は旅館でゆっくりなのでOK。
本日の宿は坪田旅館さん。家族経営の民宿みたいですが源泉掛け流しの温泉♨️はかなり熱めで加水しないと
入れない位の湯温でした。
宿泊客は私達3人以外に男性客が二人。
お部屋も2部屋ゆっくり使わせていただきました。
何と言っても夕食の豪華な事‼️
鮑、刺身、ウニ、イカ🦑、タコ🐙、etc
海の幸満載です。
カレイの煮付けや食べ切れないほどのお菜の種類。
これはウニご飯。
イカ🦑のチャンチャン焼き。
相方が刺身等のナマモノがダメで、事前にその事を伝えると彼女だけローストビーフ🥩や焼き物に変更してくださってました。
お味も家庭的でどれも美味しく頂きました。
これだけのご馳走で料金がめちゃ安くてビックリでした。
因みに2食付いて¥13,350😃
💤お疲れ様〜😴💤💤💤