旧リンガー邸
長崎市南山手町2番地(現在地、南山手町8-1)
旧リンガー邸 に行く途中の休憩所 おしゃれな椅子が並んでいました
グラバー園 内、旧自由亭近くに立つ 長崎を舞台としたオペラ「蝶々夫人」
( マダムバタフライ ) その作曲者である プッチーニの像
旧リンガー邸 の前は 港が見える高台 豪華客船 が・・・
来る途中 ボ~と汽笛が何度も聞こえました 出港の合図だったようです
豪華客船 が出港して行きました
グラバー商会 に勤め、ホーム・リンガー商会を設立した
フレデリック・リンガーの旧邸
この住宅には明治から昭和にかけて、イギリス人の フレデリック・リンガー と
その家族が親子三代で暮らしました
応接室
応接室
居 間
蓄音機
庭に出ると バ ラ の花が満開 サツキ も見ごろ
横から見た 旧リンガー邸 南側
旧リンガー邸 西側
旧リンガー邸 から下へ下りると グランバー邸
グラバー園 内には伝統的な建物が
いくつもあって 旧リンガー邸 もその
一つ 港の見える丘にありました
明日の グラバー邸 で今回の 長崎の旅 は
最終になります
長々続いた旅も 明日が最終になりました
m(__)m