本当に、馬鹿馬鹿しいといえばそうなんだけど。
あの「コロナ禍」の時以来
不織布のマスクが、捨てられなくなっていた。
突然起きたコロナ禍にあたふたし、
マスクを始め、いろんなものがなくなって…すごく怖かった日々。
とにかく、粗悪なものでもなんでも…
手に入ったものを駆使して、
その場を乗り切ったあの頃は
不織布の、いわゆる「使い捨て」と言われるマスクも
何度も洗濯したり、マスクカバーを使ったりして使い回していた。
あれから4年。
緊急事態宣言が収束し、コロナは5類となり
お店にはいろいろな種類の手頃な価格の値段が常に並ぶようになり
やっと…
ストックしているマスクを、
順次使って…処分していっていいのではという気持ちになってきた。
もちろん。
まだまだ
コロナに限らず、感染症は蔓延してるし
いろんな問題はこれからも出てくると思うし。
個人的には、まだしばらくはマスク必須の場面はあると思ってるので
国産で良質な??マスクを中心に活用していきたいと思っています。