プラユキ・ナラテボー師の瞑想会 | write edit 仁田ときこのPARKWAY日記

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男児2人の子育てまっただ中のママエディター日記。
原稿の言葉からハッピーやラッキーを発信中。

先日、湯島食堂で行った「前世の仮装クリスマスパーティー」は
おかげさまで大成功でしたドキドキ
大人も子供もなりたい自分にかえって、大興奮のひとときを過ごせました。
皆様、どうもありがとうございます。

ちなみに…
私はインディアン娘、mariko ちゃんはエンジェル、PARKWAY の寺田さんはマチュピチュの人。
ライター・トッキーの徒然ロハス
とっても楽しい宴でしたラブ



さてさて、次の湯島食堂 のキラキラWハートイベントは…

12月26日 (日曜)13:30~18:00より
「プラユキ・ナラテボー師の瞑想会」を行いますラブラブ

ライター・トッキーの徒然ロハス

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<プラユキ・ナラテボー師のプロフィール>

本名、坂本秀幸。1962年、埼玉県生まれ、48歳。
タイ・スカトー寺副住職。異国の地・タイの山寺で出家して仏道修行に励むこと23年。
黄色の僧衣まと い、ブッダの道を歩む。
ブッダの道は経典の中だけではなく、日々の瞑想に真髄がある。
その瞑想を学ぼうと、日本からわざわざタイの山奥の寺を訪れる日本人は数知れない。

タイは上座仏教という出家仏教。
出家した僧侶が悟りの境地に達する手法として、瞑想が用いられる。
そういう意味でプラユキ氏は、瞑想歴23年、自分の心と付き合う達人といえる。
「今、ここに、確かにいる」ということを大事にする「気づきの瞑想」は、
あらゆる種類 の瞑想の土台となり、日常生活にも取り入れやすい瞑想法である。

タイに行くまでの経緯は、上智大学卒業後、
タイのチュラロンコン大学 大学院に留学したことから。
それまでも発展途上国をよくしようとボランティアやNGO活動に励んでいて、
タイの僧侶が農村開発を行っている姿に衝撃を受け る。
机上の学問に飽き足らず、1年後の1988年、
瞑想指導者として有名なカムキエン僧のもとにて出家。
以後、自ら村人と ともに物心両面の幸せを目指し、
東北タイのチャイヤプーム県スカトー寺の僧侶として活躍することになる。

タイ大使館主催のソンクラーン祭り(タイの正月を祝う祭)に招聘されたり、
在日タイ人の支援活動にも携わる。
著書に『気づきの瞑想を生きる』、
監訳本に『「気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方』(ともに佼成出版社)がある。

プラユキ・ナラテボーという名は、「プラ」はタイ語で僧、「ユキ」
は日本名の秀幸より、「ナラ」はパーリ語で男の人、「テボー」は
天使・神といった意味を表す。

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とても気さくでチャーミングだという大人気のナラテボーさん。
私もお会いできるのをとても楽しみにしています音譜

ナラテボー師の瞑想会+本道佳子さんのヒーリングごはんで
みなさんでどんどん上昇しましょうぺこ

参加費:5000円
定員:25名
場所:文京区湯島3-28-18 ADHOMES内 湯島食堂
受付開始:13:00~

※諸経費を除いた分はナラテボー師のタイ-日本往復渡航費、国内旅費及び
タイ農村開発活動サポート資金[お布施]としてお渡し致します。

■申し込み方法
参加を希望される方は、お名前と連絡可能なメールアドレスと
電話番号を記載の上、メールにてご連絡ください。

宛先:brighton.yoshioka@gmail.com