私が初めて海外に行ったのは22歳、大学院一回生のときでした。急に、日本を出て巨匠ってもんに会っとかなあかん!と思ったからです。ということで、スイスのマスタークラスに申し込みました。英語なんてこれっぽっちも喋れなかったのに。
緊張して全然うまく弾けなくて、イラつくギトリス。怖かった!最後の最後でなぜかうまく?弾けて、この後にあるフランス?のセミナーにも来ないかって言ってくれたなあ。帰国を伸ばして行ってたらよかったんやろか。
イラつかせた演奏と、良いって言ってもらえた演奏、何が違うかったっけ…と思い返したら、心をオープンにしまくって弾いたのが良かったような気がします。
ギトリス、全力で生きてくれてありがとう!!!
