みなさんこんばんは星空

昨日から、冷えますね〜
あたたかくしてホッコリしたい気持ちになりますコーヒー


先日、少しブログでも触れましたけど、アルバム「バロックの闇と光を見つめて」のご感想をいただき、それがとても興味深かったので、ご本人の了解をいただきまして(ありがとうございますウインク)、ここでご紹介させていただこうと思います✨

人の感覚と、音楽とのコラボの妙を感じましたし、音楽って目に見えないけど、本当に“ある”んだな、と思いました照れ


では、ご感想がこちらです💁‍♀️
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今日窓際に座り、外は暗いなと思いながらCDをかけシャコンヌが始まると遠くで雷鳴が聞こえて雨が降りだしました。
イメージが重なって雰囲気が盛り上がるなと思いながら聴いているとサビの辺りで「ピカッ⚡」「ドドーン‼️」「ザザァー🌁」と。
最後に遠くで雷鳴が聞こえて曲が終了。
パッサカリアの間も外は暗く、「ザー🌁ザー🌁」と結構強く降り続けていました。
ソナタになると何となく外が明るい!?
雨も「シャー🌁」と心なしか軽い音に。
終わる頃には空の下の方の雲は薄くなり明るく日が射してきました。
偶然なのでしょうが、これだけ信じられないことが起き続ける今だから、何だか偶然とも思えず…
感慨深い鑑賞となりました。
ライブなら毎回違って当たり前ですが、CDでも毎回私の(気持ちの)コンディションや今回みたいに(偶然の!?)環境などで全然違って聴こえてきますね。
不思議な出来事だったので思わずメールしてしまいました。


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ここまで、まずは最初のご感想メールとなります。

そして次のご感想メールがこちら。同じ方から翌日いただいたメールです。
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Re:
随分迷ったんですが送って良かったです😄

1曲目、2曲目と何かを暗示するようでとても不安になりましたが、3曲目で雷雨が収まってきた時に「あ、大丈夫だ」と思えてきて、雨が止んで日が射してきたときには気持ちがとても楽になりました😊
不安定な今の自分と重なり、このオリジナルバージョン(!?)は忘れられなくなりそうです。
そしてこのCDとのご縁の深さも感じます。

その後改めて聴いてみると不安もなく、今までとも印象が変わったような気がします。

シャコンヌ、パッサカリアとも重みのある曲ですが、前者は常に進む道が沢山ありながらも苦悩しつつ選んだ道を迷路のように進み、時には小高い所に立ち、辺りを見渡してみたり、ある時は来た道を戻ったりしながら、喜怒哀楽、高揚、落胆など葛藤しながら生きる様が見えてくるように感じます。

後者はどこまでも続く一本道を一心に歩き続ける姿、常に下降系の主題が響いているのに何故か上り坂、一歩一歩踏みしめ険しい山道を登っているような気がします。
時に降りかかる困難にも負けず、たまには立ち止まったとしてもやはり前に、前に、歩み続けたどり着いた山頂で微かな光を見た、そんな感じがしました✨

簡単で楽な道と難しいけど遣り甲斐や達成感のある道があれば、後者を選びがちな私は物事に真正面から立ち向かい、いつもヘトヘトになっていました(笑

そしてパッサカリアがしっくりきて不思議と安心感があったのですが、オリジナルバージョンでは物凄く不安になり…
最悪のことも浮かんだりして😱

でも、立ち止まることや見渡すこと、時には勇気を持って引き返せるようにならないといけませんね

我武者羅にならず、余裕を持つよう心掛けようと思います☺️

コレッリのソナタのような幸せな時を取り戻せるように✨

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ここまでとなります。

オリジナルバージョンというのは、お天気に合わせてお聴きになったときのバージョンだと思います。

このご感想をいただき、私は個人的に、こんなことを感じました。


“何かに触れて怖い気持ちを感じることもあれば、同じことに触れても全く違う感覚になることもある。

どんな感情も、大切なもの。なぜなら自分の感情だから。

そして人間の喜怒哀楽とは、その時々で変わるもの。

変わる感情と共に生きるのが人間。

そんなユラユラしたものの真ん中には、何があるんだろう…”


こんなことをしみじみ感じました。


こういう時期だからこそ、自分自身のコアの中のコア、に向き合うことができるように感じています。