春のようなお天気の今日、行こう行こうと思いつつも展示期間のギリギリになってしまったカラヴァッジョ展に行ってきました!
カラヴァッジョの作品との出会いは、イタリアのローマでした。
(ローマには、カラヴァッジョの宗教絵画がドドーンと飾られている教会がいくつかあるのです。)
それに圧倒されて以来、好きです✨
なので今回、大阪でカラヴァッジョ作品に会えることを前から楽しみにしていました。
結論から言うと、、すごかったです…!
彼は間違いなく(私に言われるまでもなく!笑)天才なのだな、と肌で感じました。
絵の中に、はっきりとリアルを感じること。
それがこちらの妄想ではなく、肌で直接感じられること。
それが人物画であっても静止画であっても、色気(生命力)がほとばしっていること。
光と影の作風で知られていますが、、絶望を経験したカラヴァッジョだからこその説得力。(生きてることへの疑問とか、探究という感じ)
なによりカラヴァッジョの唯一無二の個性…
簡単に癒される、とか、救われる、とか、楽しい気分になれる、とか、そういうのではない、絶望と希望の狭間にある何か…を表現しているように私は感じました。
芸術ってすごいですね、改めて。。
(それと、こういうギリギリの芸術表現は、男性が得意な気がしました。女性でもできるんだろうけど、男性はギリギリのところの追及をしやすい気がする。。)
さて♪ミュージアムショップでポストカードとかお買い物するのは普通のことだと思いますが、もう、イタリア絡みでパスタとかも少し売られていて、抗えませんでした😆
イカスミのパスタは最後の一袋でした!
リゾットも美味しそう
そうそう、漫画家のヤマザキマリ(イタリア在住)の解説のボードが有名な作品には付いていて、それも面白かったです!
私はヤマザキマリのファンで、何年か前に放送されたカラヴァッジョの解説をしているテレビ番組も観ましたが、彼女の審美眼に改めて「ヤマザキマリ、さすがやな〜」と心の中で呟いてました
本物に触れる時間を持てて、満足した午後のひと時でした✨

