朝晩が冷え込んできましたね❄️
みなさま、かぎりなく、ぬくぬくでいきましょう☕️🧣🍲
さて。
『マチネの終わりに』という映画が上映中なのは知っていて、ふーん、サントラがいいのか〜と、噂はなんとなく知ってて、でもそのままになってまして。
なにかの拍子に、Kindleで、漫画バージョン?の一巻が無料になってたので、つい、ダウンロードしてしまい、つい、原作も購入してしまいました。
ワタシ、本は、読み出すと止まらないので。。。
昨晩と、今日の長い🚃での移動中、そして今日のランチ後の空き時間で、読み終えました📖
演奏家の葛藤が、かなりリアルに書かれていました。
(天才も、葛藤するんだな…と、改めて想像したり)
それと、イスラム圏の紛争におけるジャーナリストの葛藤、さらには旧ユーゴスラビアでの紛争の時代のことなど、社会的な大きな問題にも触れつつ、主軸は恋愛なので、愛するとはどういうことなのか、という命題にも触れていて、、それと、バッハがかなりキーワードになっていました。
バッハの作品が、30年戦争の後に生まれたことの意味。。
(これについては、これから落ち着いて感じていきたいところです。)
それにしても、こういう恋愛ものは、作品によっては読後感がドロドロ、ネト〜っとしたものになったりするかもしれませんが、この作品は、とても爽やか?な気分になりました。
たぶん、主人公の二人が、不器用ながら自分と相手に誠実であったことと、他の登場人物も、彼らなりに一生懸命生きてるんだよな、ということが丁寧に書かれてあったからかもしれません。
作者の方のホームページに、こんな動画が上げられていました。
“自分のことは、自分で救う必要がある。
ただ、そういう自分になるために、愛する他者が存在している。その人といる自分を愛せるから。”
ということを仰っているのだと思います。
…うん、一理あるかなあ〜
みなさん、どう感じられますか??
動画、よろしければ!