今日はレッスンの合間にモスバーガーをテイクアウトして公園でご飯食べる日でした(笑)
さて、今日はバッハの「2台のヴァイオリンのためのコンチェルト」のレッスンが続きました。
この曲は、バッハだけあってアンサンブルの度合いがとても高く、ソロパートだけ見ていてもなんのこっちゃわかりません。。
やはりスコアをきちんと読むことが必要な曲です♪
と、ここまではいいのですが、いざ生徒さんが弾かれるとき、私はどこのパートを補うかがまた難しいのですよね。
普通は、生徒さんがファーストヴァイオリンのソロパートを練習されるので、もし私がセカンドヴァイオリンのソロパートを弾くと、ソリスト同士のやりとりはできます。
でもそれだと、tuttiのパートの音がわからないから曲そのものの構成はほとんど見えてきません。
特にバッハの場合、テーマがtuttiに出てくることがとても多いですし、テーマ以外の重要な音型も、テーマと同時進行で重なりながら出てくるからです。
そして1番大事な通奏低音も弾いてあげないといけませんし!
もし、tuttiのすべてのパートを揃えようと思ったら、ヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ1、、がんばって全部ヴァイオリンで弾いても、ヴァイオリンが4人必要。
こういう、ヴァイオリンを習われる方の定番の曲を、ピアノ伴奏ではなく(ピアノ伴奏でもすごくいい経験になるのですが)オリジナルの形で楽しんでいただけるような環境があったら、弾くのが何倍も楽しくなるだろうな。。
とりあえずは、別の生徒さんに、セカンドのソロパートをがんばって練習していただいて、私はオーケストラパートのどこかを適宜弾いてアンサンブルを楽しむことを予定しています
いやはや、コンチェルトのレッスンのときはいつも感じるジレンマですね!
今後もできる範囲で生徒さんにどんどん協力を仰ぐことにしよう!
