山形にあるイタリアンレストランのオーナーシェフで、地産地消をテーマにされている著名な方です。
BSで、奥田さんがイタリアのピエモンテで地元のレストランや家庭を訪ねて本家本元の地産地消を体験し、その後にはピエモンテの料理のフェスティバルみたいな?ところに招待を受けてゲストにイタリア料理を提供して高い評価を受ける、みたいなドキュメントをやっていました。
奥田さんはイタリア修行の経験もなく、日本で料理学校にも行かれてなく、全て現場での修行で料理を学んだそうです。
その後故郷の山形に戻り、「お金のためではない魂の喜ぶ仕事」をされている農家の仕事に感銘を受けて、地元の食材を使うスタイルにたどり着いたらしいです。
ドキュメントを見ていて、奥田さんの職人気質、自分がやっていることの確信、情熱、、そんなものを感じで、美味しそうなお料理を画面で見てウットリするとともに(笑)、奥田さんの生き方は本当に素敵だなあと思いました
ピエモンテの料理人達が奥田さんの料理を認めるシーンも多くありましたが、やはりいいものは国境を越えるなあ…と思いましたし、その「いいもの」は「イタリア料理」という枠があるからこそ国境を越える、というパラドックスも感じたり。
奥田さんもイタリア人のシェフも、「どこまで自由になることが許されるのか」ということを考えているみたいでした。
音楽も料理も、本当に似てるなあといつも感じてるのですが、今回もそんなことを感じました!



