今日レッスンで、小4生徒君がスケールをぶっきらぼうに弾いていたので

「スケールも音楽だよ。弾いてる○○ちゃんも、聴いてる私たちも幸せになれる素敵な音だしてみて♪」

と言ったところ、ものすごく不思議そうな顔をしたのです。音楽=幸せ、というダイレクトな言い方は今までしていなかったのでびっくりしたんだろうなあ。さらに、スケール=めんどうな練習って感じていたから余計に意外だったんだろうと思います。
(そうじゃないよ、と常に伝えているつもりでしたが、伝え方が足りない、もしくは説明がうまくなかったんだなあ、と反省。)


そして次に当然くるだろう質問が。
「え?じゃあ悲しい音楽はないの?」と。



「悲しい音楽も心が豊かになるんだよ。悲しいのはキレイだけど、気持ちが暗〜くなるだけの素敵な音楽、はあんまりないかもよ」と説明。
(説明がとても難しい分野ですが、子供にも伝わる言い方を考えなければいけませんね…)


ちなみにこの生徒くんは感性豊なので、曲はとってもイキイキ弾いてくれます✨


音楽の魅力とは何なのか、という、とても説明が難しいことをどう伝えていくか、久々に考えるきっかけをもらった日でした晴れ


写真は、全く本文とは関係のない、テキトーに作ったらやたら美味しくできたパスタ🍝です…(笑)いただきものの、カツオの燻製を入れたのが大当たりデレデレ
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