今月末にあるマタイ受難曲の準備をコツコツやっています。
スコアを見ながら本番でも弾けたらいいのですが、演奏中は両手が塞がる弦楽器では譜めくりがムリなので、、スコアで気付いたこと、スコアに書かれている歌詞や和声の細々としたことを本番に使うパート譜にちまちま写しつつ、練習を進めています。
私はごく普通の日本人の宗教観で普段過ごしていて、神社をお散歩するのも好きですし、ヨーロッパで教会を観るのも好きです。
まあ、素敵な場所はどんな宗教のものでも居心地がいいなあ、という感じです。
今回この宗教曲の代表ともいえる作品を演奏させていただくにあたり、キリスト教について改めて考えるキッカケになっていますし、やはりこの曲はすごいパワーを発してるなと感じます。
バッハが精魂傾けて作ったんだなあと、スコアからビシビシ伝わってきます


バッハがマタイの福音書に感銘を受け、それを見事な音楽と一体化させてできたコラボ作品、という印象です。
う〜ん、マタイ受難曲がクラシック音楽の最高峰って言われるのも分かる気がしてきました。
おそろしい、いえ、弾きがいのあるソロもあるのでしっかり準備をして臨みたいと思います!


