昨日のレッスン(小1男の子)で、ほほえましいというか、笑っちゃうことがありました
まだヴァイオリンを習い始めて半年ほどの生徒君。
耳もいいし勘もいいからぐんぐん上達していますが、やはりそこはヴァイオリン、右腕のフォームは難しいので、まだ整っておりません。(弦楽器の右腕、右手のテクニックが安定するまでには、なかなかの辛抱強さが求められます。。)
フォームが崩れていても音は出ますし、本人は弾けてる!と思っているのでモチベーションを保ちながらアドバイスを受け入れてもらえるように、こんな言い方にしてみました。
「赤ちゃんのときはハイハイやろ?ハイハイやったら早く進めへんやろ?でも◯◯ちゃんは今は歩いたり走ったりできるやん。ちょっとがんばったら、ヴァイオリンの弾き方も良い形で弾けたらずっと弾きやすくなるよ。ちょっとがんばってみよう!要は慣れやからね!」
そしたら
「でも僕のハイハイは速いから大丈夫やと思う!」
…
…
もう付き添いのお母さんと笑いましたよ(笑)
それにしても本当に、楽器の習得は
⭕️基礎の大切さ
⭕️とはいえテクニックのためのテクニックにならないように
⭕️楽しいのが一番
⭕️とはいえ楽しいことはテキトーでいい、というのとはちょっと違う
⭕️弾きたいように弾こう
⭕️かといって楽曲へのリスペクトをなくしてしまっては良くない
などなど、色々な面でのバランスがとても大切です。
音楽は本当に奥深いです。
キュッヒル氏がごもっともなことをおっしゃってました♪
