2024年3月18日(月曜日)
9時からです。
今日は何をするんだろう?
どこを治療するんだろう?
前回の右上2本繋がりのセラミックを入れたところの奥の歯でした。
今後の見通し。全然分かりません。(聞けば良いのだろうけど。)
被せものを外しました。
「病巣があるので治療します。」
「すみません」
「あさひさんが悪いわけじゃないですよ。」
削る、削る、削る。
詰める。
咬合紙(こうごうし)をぎりぎり、かみかみ。
唾液をバキュームをしてくれる若いdentistは不自然な姿勢で、適切なところを適切なタイミングでバキュームしないといけないので大変だろうなぁ。
それにしてもバキュームがなかったら治療はもっともっと大変だろうなぁ。
いちいち唾を吐き出さないといけなかったら?
今回もけっこうな時間、口を開けたり閉めたりで治療を受けました。
進行性下顎頭吸収の原因の一部に子供の時からの歯科治療(口を大きく開けて耐える)も影響しているんじゃないだろうか?
なんて思うことがあります。
今回も口を開けながら、悪化しないかしら?
なんて頭をよぎるジレンマを感じました。
何にせよリスクのないものはないんですよね。
レジン?で仮の歯の成型が終わりました。
10時半でした。
「根の治療が必要なので、根の治療の方へ行ってください。」
「僕の方は今後下の歯を治療していきます。」
次回の予約が終わると、今から根の治療の方へ行ってください。って。
行くように言われたところは、
保存科 でした。
近くに咀嚼補綴科がありました。
初めて歯学部に来た日、口腔外科ではないと回された科でした。
その日以来です。
その日は言われるままどこをどのように移動したのか訳が分からなくなっていました。
はぁ~
家へは14時過ぎに帰り着きました。
朝7時前に家を出ました。
疲れました。
15時から20時、仕事に行きました
治療が終わるまで寿命はあるんだろうか?
それにしても病院受診には体力が必要です。
遠路、治療に通える体力、脚力、気力、財力、色々あって良かったんだ
2日後の夜、ミレービスケットを食べていると、ゴリッ
ミレービスケットとは違う歯ごたえを感じました。
どうやら今回のレジンの一部が欠けたようです。
次回までこれ以上崩れないで~~~