2023年11月15日(水曜日)

 

2023.10.26 – 2024.01.14
 
 
光がテーマといわれると、光にフォーカスをあてて見てしまいます。
素直な私がちょっぴり恥ずかしい。
ひねれよ~
オリジナルな奥深さを身につけたいのに・・・(^^;)
 
でも、やっぱり キラキラキラキラキラキラ に憧れ、癒やされましたニコニコ
 
 
写メでは作品のサイズが分からなくなってしまいます。
今回は畳2枚分に感じるような大きな作品も多かったです。
 
楽しみにしていた草間彌生さんの「去って行く冬」

さすがと言うかやっぱり草間彌生さんのインパクトがありました。

 

是非是非、会場で見てみて下さい照れ

 

 

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー

陽光の中に立つ天使

1846

 

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー

湖に沈む夕日

1840

 

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー

影と闇ー大洪水の夕べ

1843

 

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー

光と色彩(ゲーテの理論)ー大洪水の翌朝ー創世記を書くモーセ

1843

 

ジョゼフ・ライト・オブ・ダービー

トスカーナの海岸の灯台と月光

1789?

 

ジョセフ・ライト・オブ・ダービー

噴火するヴェスヴィオ山とナポリ湾の島々を臨む眺め

1776

 

 

奥からの光に希望を感じる。好きだなぁ、色合いもいいと思った作品(サイズ大きい)

ジョン・マーティン

ポンペイとヘルクラネウムの崩壊

1822

 

ジョン・コンスタブル

ハムステッド・ヒースのブランチ・ヒル・ポンド、土手に腰掛ける少年

1825

 

 

ジョン・コンスタブル

ハリッジ灯台

1820?

 

今回で一番好きかなぁ(サイズ50~80号位?)

ジョン・エヴァレット・ミレイ

露に濡れたハリエニシダ

1899-90

 

ジョン・ヤング=ハンター

私の妻の庭

1899

 

エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ

愛と巡礼者

1896-97

 

アルフレッド・シスレー

ビィの古い船着き場へ至る小道

1880

 

アルマン・ギヨマン

モレ=シュル=ロワン

1902

 

 

一緒に光を浴びているようですっごく気持ちいい(サイズ大きい)

ジョン・ブレット

ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡

1871

 

ウィルヘルム・ハマスホイ

室内

1899

 

ウィルヘルム・ハマスホイ

室内、床に映る陽光

1906

 

デイヴィッド・バチュラー

私が愛するキングス・クロス駅

2002-07

 

ブリジット・ライリー

ナタラージャ

1993

 

ワリシー・カンディンスキー

スウィング

1925

 

なんか分かる~と感じました。(サイズ大きい)

ゲルハルト・リヒター

アブストラクト・ペインティング

(726)

1990

 

鑑賞者も作品の一部となる。別世界へ連れて行ってくれました。

気持ちも柔らかくなりました。

オラファー・エリアソン

星くずの素粒子

2014