〝 Hold Me Back 〟


LYRICS BY 이정신, 허성진 
COMPOSED BY 이정신, 허성진, Dunk 
ARRANGED BY 허성진, Dunk



Hello クドンガン マル モッテッソトン
Hello 그동안 말 못 했었던
Hello 今まで言えなかった

コベクゥル ハゴシポ
고백을 하고 싶어
告白をしたい

Follow ヌンニ ガ
Follow 눈이 가
Follow 目がいく

ノエ イェップン ヌニ ネゲン
너의 예쁜 눈이 내겐
君の綺麗な瞳が僕には

So Beautiful love,oh
とても美しいLove,oh



ノル チョウム ボルテブト
널 처음 볼 때부터
君を初めて見た時から

ナン ノロ カドゥケ
난 너로 가득해
僕は君でいっぱい

ノロ ジェウゴ シッポ
너로 채우고 싶어
君で満たしたい



ニ オルグル モックソリ トオリミョン
네 얼굴 목소리 떠올리면
君の顔  声  思い浮かべると

ソルレヌン二 マム サラニルッカ
설레는 이 맘 사랑일까
ときめくこの気持ち 愛かな



Somebody Hold Me Back
誰が僕を止められる

モドゥンゲ ネ チヒャン ジョギョック
모든 게 내 취향 저격
全てが 僕のどストライク

I’m in love with you
君に恋してる

ネ エンディウン ノイルカ
내 엔딩은 너일까
僕のエンディングは君かな



Somebody Hold Me Back
誰が僕を止められる

ネゲ スミョドゥル ギジョネ
네게 스며들기 전에
君に染まる前に

ネ ソン ジャバ ジュレ
내 손 잡아 줄래
僕の手をとって

Before I dive into you
君に飛び込む前に



Oh Love,be alright
愛してる 大丈夫

モドゥン シガン ソック ネガ  ハムケル テニ
모든 시간 속 내가 함께할 테니
全部の時間 僕が一緒に過ごすから

All day メイル ナン クロン サンサンウレ
All day 매일 난 그런 상상을 해
ずっと毎日 僕はそんな想像して

ノワ ヘンボク カゴ シッポ
너와 행복하고 싶어
君としあわせになりたい



ノル チョウム ボルテブト
널 처음 볼 때부터
君を初めて見た時から

ナン ノロ カドゥケ
난 너로 가득해
僕は君でいっぱい

ノロ ジェウゴ シッポ
너로 채우고 싶어
君で満たしたい



二 オルグル モックソリ トオリミョン
네 얼굴 목소리 떠올리면
君の顔  声  思い浮かべると

ソルレヌンニ マム サラニイルッカ
설레는 이 맘 사랑일까
ときめくこの気持ち 愛かな



Somebody Hold Me Back
誰が僕を止められる

モドゥンゲ ネ チヒャン ジョギョック
모든 게 내 취향 저격
全てが 僕のどストライク

I’m in love with you
君に恋してる

ネ エンディウン ノイルカ
내 엔딩은 너일까
僕のエンディングは君かな



Somebody Hold Me Back
誰が僕を止められる

ネゲ スミョドゥル ギジョネ
네게 스며들기 전에
君に染まる前に

ネ ソン ジャバ ジュレ
내 손 잡아 줄래
僕の手を取って

Before I dive into you
君に飛び込む前に



ユゥナニド クデン アルムダウォヨ
유난히도 그댄 아름다워요
格別に 君は綺麗

ウッコ イッヌン ク プジョン
웃고 있는 그 표정
笑ってる その表情

イジェン ネ マム パダ ジョ
이젠 내 맘 받아 줘
もう 僕の心受け取って

セサン カジャン ヘンボッカン ノロ マンドゥルゲ
세상 가장 행복한 너로 만들게
世界でいちばん しあわせな君にするよ

ノル サランへ
널 사랑해
君を愛してる



Somebody Hold Me Back
誰が僕を止められる

モドゥンゲ ネ チヒャン ジョギョック
모든 게 내 취향 저격
全てが 僕のどストライク

I’m in love with you
君に恋してる

ネ エンディウン ノイルカ
내 엔딩은 너일까
僕のエンディングは君かな



Somebody Hold Me Back
誰が僕を止められる

ネゲ スミョドゥル ギジョネ
네게 스며들기 전에
君に染まる前に

ネ ソン ジャバ ジュレ
내 손 잡아 줄래
僕の手を取って

Before I dive into you
君に飛び込む前に






2021.10.20発売 韓国9枚目ミニアルバム 
WANTED収録曲

























ジョンシンの曲解説  : 「恋がしたくなるような曲」

デモは入隊前に作ったけれど2年くらい寝かせていて…
元はもっとR&Bな雰囲気だったけれど、ヨンファさんに聞かせたらアコースティックにしたらいいかもしれないってアドバイスをもらって曲調を変えてみた。
ときめく感じの曲を作ろうと思ったので歌詞も気恥しいけれど、ヨンファさんの声にぴったりでイメージを活かしてもらえました






字幕 Melon MV Making Film (抜粋)




字幕 アルバムジャケット Making Film (抜粋)








CNBLUE 9TH MINI ALBUM [WANTED] CONCEPT FILM #JUNGSHIN

 

 




https://twitter.com/kkorepo/status/1450271560820944898?s=21

 

 




CNBLUE 싹둑 (Love Cut) MV撮影

 

 


https://twitter.com/kkorepo/status/1450728538181537796?s=21

 

 




https://twitter.com/kkorepo/status/1450725251399110656?s=21

 

 




CNBLUE 9TH MINI ALBUM 'WANTED' COMEBACK TALKSHOW

 

 




https://twitter.com/kkorepo/status/1450780718708125699?s=21

 

 




Melon Special CNBLUE [WANTED] ジャケット撮影現場





https://twitter.com/kpopstarzjp/status/1451013607190241280?s=21

 

 




https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=37201





https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2179216





https://news.v.daum.net/v/20211029104234842





📖 雑誌 Singles 2021.11月号インタビュー訳


IG akirablueeffect 様翻訳。今のCNBLUE、そして今回のアルバムについて、とてもいい内容のインタビューだったので許可頂きURL貼らせて頂きました。


https://www.instagram.com/p/CYTYEZgh7w-/?utm_medium=copy_link

https://www.instagram.com/akirablueeffect/p/CYTYr0EBnsO/?utm_medium=copy_link




2022.8.6 追記 씨엔블루 [WANTED]

https://www.notion.so/haroogkfntkfdl/WANTED-1974c4236a9e4ce888d1a9d12885a965


【翻訳↓】


実は最後までレビューを書こうとしませんでした。

音楽と自分の感想を細かく分析し説明する方式が好きなのですが、その過程があまり愉快ではなく、そんなふうに聴くにはこのアルバムが私にとってあまりにも刺激的だった。その感情を完全に置いておきたかった。

けれどしなければいけない事をしていないような気がするので非公式に(?)ラフにですが何行か書いてみます。



以前のアルバムレビューで”CNBLUEは今アイドルとBアイドルの間のグレーゾーンに立っている”と評しました。「RE-CODE」が彼らがどこに居るのかを示したとしたら「WANTED」は彼らが誰なのかを定義する。

12年目にも未開拓の地を訪れ、よろこんで身を投じるアイドルバンド。



CNBLUEの背景はいつも都市でした。恋をしようが別れようが、ひいては反抗しても彼らは都会の男だった。

しかし今回は見慣れないテンガロンハットをかぶり、西部劇に登場しそうなパブに向かう。

最も慣れ、自信のあるロックを携えて。



「Love cut(싹둑)」は口笛とアコースティックギター、

個性をたっぷり載せたベースが始まりから耳を虜にする。大枠はディスコリズムだけれど、フリーコーラスはシャッフルでブリッジはフリーテンポに切り替えるなど

挑戦的なリズム構成が印象的。

1番のフリーコーラスより2番でキックを抜き、コーラスとの振幅を大きくした点も興味深い(普通は2節を埋め尽くすものだから)

ジョン·ヨンファは自分の掌握力に果敢に賭けた。ブリッジでも余裕を見せ、アコースティックギターとボーカルだけで心をかき乱す。 

また、特有の真性と裏声の質感の差を積極的に利用し

メロディーの中毒性をさらに強くする。



アルバムを聴く間、イ·ジョンシンの活躍が目立つ。

「Love cut(싹둑」 と「Nothing(엉터리)」のラップだけでなく、「Hold Me Back」の完成度とその役割も非常に印象深い。

気楽で甘いポップでモーダルインターチェンジと前兆が流麗に行われ、しなやかなギター、メロディーと歌詞の合致感もいい。 

デビュー当初を連想させるロックトラックの間で雰囲気を喚起し、過去のアルバムとは明確な線を引く。



軽快な速度のシャッフルリズムとどっしりとしたギター、故意に粗野に見せる歌詞まで「Nothing(엉터리)」は

「Hey You」 「Love」などデビュー当初の活動曲を連想させる。

けれども過去の栄光を手放せずに劣化コピーを繰り返したのではなく、発展と拡張を成し遂げ、過去を包容する姿だ。

そのためこの歌が呼び起こす思い出を喜んで味わうことになる。どこにも簡単に定着しなかった人々にとっては、スタート地点を再び探索し、抱きしめることも挑戦と言えるのではないかと。



「99%」と「Time Capsule」はCNBLUEの真骨頂を

要約。走らずにいられないディスコロック。真性な仕上がり。あたたかなフルートの音でアルバムが終わる時、誰もが気付くしか無い。CNBLUEは依然としてCNBLUEだと。