あなたのエネルギーが
 
 
あ。高くなってる!
 
 
とおもうときって、どんな時でしょうか。
 
 
 
 
わたしは、いろんなことをやり続けて、
 
とにかく好きなことだけに身をおくにはどうしたらいいか考えて、
 
ときどきちょっとずつ悩んで、
 
悩んでても仕方ないから、ともかく動く。
 
そんな生き方をしています。
 
 
 
そんなこんなの中で、
 
 
「あ。」
 
 
にはいろんなパターンがあって
 
 
それぞれに「高まる部分」が違うんだな、と
 
 
最近のいろいろが
 
 
わわわわー
 
 
っと重なって、
やっと把握できてきた気がします。
 
 
 
1年前からサロンワークと講師業を始めました。
 
「わたし以外の誰か」と、かかわることが多くなりました。
 
 
エネルギーをとっても使うようになったはずだけれど、全然疲れなくなりました。
 
 
サロンワークは常に、わたしのエネルギーだけをお渡ししているわけではなく、
 
おいでいただいた方のエネルギーと併せて、
 
くるくるくるっと循環を良くしているのだと思っています。
 
 
だからこそ、身体をメンテナンスするにしても、
 
何かをお伝えするにしても、
 
自分自身のエネルギーを万全な状態にしておく。
 
それでないと、
 
目の前にいる方との循環を、しっかりスッキリできなくなるわけで。
 
 
そんな失礼なことはできないし、
したくないわけです。
 
 
ただただ、
ヒトってやつは、
 
 
どうにもこうにも、
じぶんのことを把握するのに
いちばん時間がかかるようでして。
 
 
 
 
おもってみれば、
 
 
生まれてスグに、立てないのは
ヒトの子の性であり
 
 
それは生まれたときからの決まりのように
 
 
じぶんの面倒をみるのに
じかんがかかるのかもしれません。
 
 
わたしの場合。
 
 
この1年でようやく、
 
 
じぶんのエネルギーを高める
 
 
「あ。」
 
 
が整理できてきた気がします。
動き続けて、感じ続けて、
やっとやっと。
 
 
 
遅いのか、早いのか、
なにと比べるものではないのですけれど。
 
 
わたしが納得できるわたしで、
わたしを必要としてくださる方々とお会いする。
それは、とてもシアワセなことだと思います。
 
 
わたしのモットー。
 
 
 
健康って最幸。
 
 
 
ココロも身体も健康であることほど、尊いことはないのです。
 
(こっちのブログには主にココロのことを書いております。)
 
 
 
ココロに最幸の健康をくれる、わたしの「あ。」
 
さらなる整理のための言語化をここに。
 
 
 
まず、そのいち。
 
 
自然の中に身をおくこと。
 
 
 
 
ヒトはそもそも自然のいちぶ。
 
それを忘れて、コンクリートの中にばかりいれば、心身の調律を欠いて当然。
 
 
特に、わたしは海より山。
木々の葉が擦れる音や、
小川のせせらぎとか、
鳥の声、虫の声、
そんな自然の音しかないしずかな世界。
 
 
カラダが軽くなって
いつまででも動けるような気になります。
 
 
はじめてなのに、懐かしく、
惜しげもなくエネルギーを与えてくれる場所に
先日出会いました。
 
 
 
ご縁をいただき訪れたセドナの大地。
 
 
 
このお話は、また次回。