こんばんわ('ω')ノ
あれから早1週間
『日本の本の歴史』完成です(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
サイズは紫峰雑記と一緒(使いまわしと違うから。。。念のため)
それと同時進行していた『小町文庫』2冊も完成です
こちらは一般文庫本同様カバーまで作りました
底本とした『二人小町』は芥川龍之介が大正12年に発表
『鸚鵡小町』は折口信夫が大正7年に発表した作品です
豆本って宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』とかが結構多く作られていますが
短編って結構豆本のテーマ的には最適です(^-^)
で 隠し玉
実は同時進行で小町文庫はもう一冊作っていました
岡本かの子の『小町の芍薬』です
小さい作品とはいえ4冊同時は常磐屋史上初めてでした(((uдu*)ゥンゥン
と言いつつ
実は5冊同時だったけど間に合わなんだ。。。(-ω-;)ウーン
流石にきついッス
と言うのも小町文庫のメインとなる『小野小町集』
完訳するかどうか迷ったため
最終的に今回は本文のみでプリントアウト
これは和綴じ予定なので来週完成かな?(多分)
さてさてどうしたものか
今年になって作りたいと思う物が続出するし
それらが頭の中でゴチャゴチャに渦巻いて収拾出来てないし
どうすんだろ?と他人事のように思いながらも何気に作っている常磐屋でした
あと『紫峰雑記5号』は予定通り来月半ば完成です
今回のテーマは『㝢』ですよぉ
内容は想像にお任せします( ゚∀゚)アハハ八八
今日も読んでいただきありがとうございました(^人^)