戀ノ言ノ葉 百六十三 菟玖波集の編者・二条良基
ジイちゃぁ~ん!
来たよぉ♪(*'▽')(*‘∀‘)
ん?(^-^;
あれ?お嬢さんたち
今日は何しに?(^。^)y-.。o○
パパ何ボケた事言ってんの
今日はバレンタインだから
我が家の女性陣(嫁・娘3人・孫2人)集合なの(*'▽')
ありがたいけど
車の中
密になるでしょ(^。^)y-.。o○
分乗してるから大丈夫だよ(*'▽')
だいじょうぶぅ~(*‘∀‘)
(普通の家だったら路駐になるだろ。。。(-ω-;)ウーン
しかしミンナ立派に育ってくれたなぁ(^-^;)
待ちしよにまた立ちかへる夕べかな 入逢の鐘に物わすれせで
(二条良基にじょうよしもと・新拾遺和歌集・1290)
私の心は、
待ち侘びたあの頃の夜にまた戻ってゆくような
そんな気がする夕方だなあ
入相の鐘の音に
恋しさを忘れることもなく
※二条良基は菟玖波集の編者。連歌師救済の協力のもとに全二十巻編集。延文元年(一三五六)の冬から翌年の春の間に完成しました。(^。^)y-.。o○
こんにちは('ω')ノ
本日はバレンタイン(らしい)
と言う事は2月も半ばと言う事で。。。
2月と言う事は
日数も少ないわけで。。。Σ(゚Д゚)
紫峰雑記4号のテキストやっと書き終わった所です
この後構成編集して。。。
今月はチョットヤバいかも(-"-;A ...アセアセ
。。。。
何て事はないです(;^_^A アセアセ・・・
今週中にまとまれば来週から製本出来るので
大丈夫でしょう(と泥船に乗った気になってる)
今日も読んでいただきありがとうございました(^人^)