萬葉の華舞 一

パパまた変な事始めたの(。´･ω･)?

変な事って何(・・?

風流常磐座を書こうにも仕事が忙しすぎて

出かけてる時間が無いんだもん(-"-)

だから思い付きはダメだって言ってるじゃない(・。・;

思い付きじゃないよ"(-""-)"

今年の初めに何て書いたか読んでないの(・・?

何だっけ(。´･ω･)?

今年のテーマは古典ですって書いたの

今更ながらだけど

一つ纏まったのがあるから公開するだけ

だから新作のお披露目だよ

纏まったと言う事は完成してるって事(*'▽')

そう言うこと(^。^)y-.。o○

萬葉の華舞　一

菊後の花って知ってるかな(・・?

聞いたことないよ(・。・;

菊が散った後は雪しかないっていう意味

山野が豊かになるまではまだ間があるって事なんだけど

万葉の人を喜ばせた花があるんだ

それは(。´･ω･)?

はり（榛）

ハンノキの事なんだけど
こんな歌がある

伊香保ろのそひの榛原わが衣に着よらしもよ一重と思へば

（巻の１４・３４３５）

早春に褐色の花房が垂れ

染めるべき衣をあれこれ想像したってところかな？

ふ、深いかも...(・。・;

こんばんわ(∩´∀｀)∩

突然始めました(;´∀｀)

テーマはタイトルから想像していただければと思いますが

万葉集に詠われてる花

実は今年初めから本用に書き溜めていたものですが

本だけで終わらせるのも...

と思い立ちブログ用に修正したものです

そんな訳でしばらく続けますのでよろしくお願いいたします

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました(｡-人-｡)