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健診で採血を受けたときの気付き。

私は低血圧でー
貧血でーというのもありつつ、
何年か前に、
採血中気分が悪くなったことがある。

それ以降は「採血中に気分が悪くなったことがある」
みたいな項目に
チェックを入れてるけど
それでも、その一回以降は、
採血を乗り越えられるようになった。

「血管迷走神経反射」といった
交感神経と副交感神経のバランスが
急激に乱れたりすることにより起こるもの。
みたいな、小難しい説明も見たけど
私は採血で気分が悪くなったときと、
それ以降で乗り切れた違いは
『血を抜かれているところを見たか』
この一点の違いだったと思ってる。

だから、気分が悪くなったとき以降は
消毒の前後まで見たり見なかったり
それ以降は終了の声がかかるまで
採血中の腕を見ないようにしている。

睡眠不足気味で、
いつも肩に力が入りやすい。
そんな私だけど、
それは毎日や毎回の健診のとき
さほど状況は変わらない。

じゃあ違いは何だ?ってなると
肉体面のバグみたいな、
神経的なものもあるんだろうけど
メンタル面も疑ってみて
試してみてこれかもなあと感じて
そこからは毎回やってる。

自分の内側から、体内から、
あるものが無くなっていく。
それは恐怖なんだろうなあと。
また飲食などによって血は作られるのに、
血を取られる!無くなっていく!
って、不足感。

少し取られても、まだあるはずなのに、
なくなるのが怖い。
少し取られても、全然動けるはずなのに、
なくなるのが怖い。

大丈夫大丈夫、また作れるから!とか
まだまだあるから!とか
アファメーションみたいに
言葉でやり込めようとしても
リアルタイムに体内から失われていく血を見てると
そのリアリティが感情が勝つ。

自分で健診に行って
「体内から血を出す」を選んでるはずなのに
「他人に強制的に血を取られる」って面を
強く考えてる。

取らないで!奪わないで!
痛い!どんどんなくなっていく!
みたいに、頭の中でぐるぐるして
それによって緊張したり不安が強くなって
血管迷走神経反射なるものも
起きやすくなっていたのかなあと思ったりした。

これ、「血」にあたる対象を
お金とか
愛情とかに変えても
共通点はあると思ってて
このへんは逆に
正面から向き合ったほうがいい、
と、言われている面が強い。

ただ、向き合うにも
やり方があって
不安や恐怖をいかに緩和できるか?
に、尽きるのかな、と。

向き合った結果
不安や恐怖が強くなるのなら
かえって考えること自体を
一時的に手放したほうがいい。
不安や恐怖を勝手に大きくして
失わなくていいものを失わずに済む。

冷静に向き合えないときに
最適な判断はできないから。
だからこそ感情を見るために
今日もノートを傍に置こうと
伝えたいのです。
 

 

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