私の類推思考で、サポートできる人がいるってもう知ってしまったから。
出会う人の理想の未来への可能性を広げるために、言葉を届けたいって気持ちが最初に来る。
 
今でこそ、ちらほら書けるようになったけど、
去年の今頃、元天職を辞めた頃、
元サイバーパトロール出身、っていうのが、
猛烈に「普通じゃない」感じがしてた。
経歴として消したいくらい、個人で活動していく中で異質に感じていたんです。
 
会社員、って言っても、物騒な捜査みたいな調査してたなとか。

時には秒速の戦いとか、有象無象からの防衛してたなとか。

でも、秘密秘密なことばっかりで、何も書けない出せないな。
何を提示して、私はどんな人間だって伝えればいいんだろうか?
え、あれ、何も書けない出せないんだと、
何を経験してきた人って表現すればいいんだ?
この10年って何だったの?
あんなに時間もやりがいも捧げてきて、何も残せないの?え?
みたいな。
 
ただこれには、後日談があって。
私は私の10年に勝手に絶望してたとき、
私を見つめることを忘れていたんです。
 
どうにか、私ってこれができます!って言いたくて、
英語のコーチングを数ヶ月やっていたけれど、
違和感があって英語のジャンルは離れることにした。
私にとって語学は、「もくもくと深めたいもの」だったって気付いた。

自分の内に向かいたい感じが時には強かったり、

英語を教えたことがないのにコーチング受けてくれる人がいるのか?
って、自信がなかった。
(※ティーチングなしのコーチングのみでサポートされてる方もいます)
 
でも、Zoomやチャットでやりとりを重ねているうちに、
1ヶ月という短い期間ではあったけれど、
その人の行動傾向から、
視覚派なのか聴覚派なのかは読み取ることができた。
 
より適性があり、勉強が手に付きやすい方向から、
どんな教材を使って勉強していくと続けやすいかを、
アドバイスすることはできた。
 
そして受けてくださった方から、
「強制力があって、勉強継続できました。
受けさせていただいてよかったです」
と言っていただいて、1ヶ月のモニター期間を終えたんです。
 
英語のコーチングを手放して、
ひょんなご縁で占いの配信を始めることになったとき。
当時は画面越しとはいえ、
鑑定は不慣れなこと、
とか、言いたかったけれど、
正直始めた当初からリーディングで悩んだことがほとんどなくて。
アドバイスのアイディアも、お悩みと選んだカードを照らしてするする降りてくるし。
 
そこで、
あ、そうだった。
って、気付けるときがやってきた。
私は捨てたかった10年で、
類推思考をガチってきたんだった。
 
この類推思考が、
トラブルを疑う誰かを攻めるより、
理想の未来に進みたい人のサポートができるんだ。
 
って、経験が希望に変わることを知った。
私は私を「見つめる」ことができて、
私の強みを、特性を「見つけた」んです。
 
自分を見つめていないと、
自分がどんな人間なのかってブレる。
本当の気持ちとか、願いとか、
えぐいしんどい現実の前で、
ぐるぐる悩んで考え込んでしまう思考で、
かき消えてしまう。
 
自分を見つめないと、
自分を見つけられないことを知ったから。
ふとした"ざわめき”に逸れる道を照らせる、
そんなサポートをしていこうって、
ご相談を受け始めてから、ずっと決めている。
 
 
あなたを見つめるだけで、あなたが見つかる。
12/1日からの年末年始2ヶ月継続フォロー受付中。
 
時にはあなたを見つめないと、
あなたは見つからないかもしれない。
 
私ができるのは、
あなたに気付きを届けること。
あなたにあなたを見つけてもらう、
言葉の点を届けること。
 
時には推測で言葉を届ける。
想定もする。
正解がない答えを、
限りなく100%最適解に近付けるように、
そこから次の行動に繋げられるまでを、
数十万件考え抜いてきたのでね。
 
動けるあなたにも、
動けないあなたにも、
あと一歩をお届けできる言葉を持ってるって感じてます。
 
 
ふと思い立ち、
年末年始どころじゃない長期フォローも緊急募集開始。
同じく募集は11/30まで。
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