私や妻が家で仕事をしている時に、よくスマホでお客様と話しているのを、うちの子どもは、よく見ているようで、おもちゃのスマホらしいですが、保育園で一番スマホ使いが上手だと、保育士の先生に褒められました
こちらとしては、何だか複雑な気持ちで、小さい頃からスマホが無いと気持ちが収まらない子どもに育ったらどうしようと心配しているところです
というのも、最近の新聞で、スマホ等で扱えるSNSを長時間利用する学生ほど、生活習慣が崩れやすく、それが成績に影響が出ると書かれた記事を見たからです
確かに大人の私たちからしても、スマホを操作している時間って、1日の中で相当な時間がありますし、ましてやSNSとなれば、依存性もありそうです
スマホやSNSが一方的に不要だとは言いませんが、使用頻度が高いと、時間泥棒されてもおかしくはありません
さらに子どものSNSはイジメに発展する可能性もあると言われています(大人でもゼロではない)
私の場合、敢えて、公共交通機関を使って移動する時はスマホを触らないとか、電子ではない本を持参し、スマホではなく本を読むように意識しています
電車やバスの中なんか、9割以上の人がスマホを触っているのに、その中で本を読んでいる自分を俯瞰すると「俺ってさすが。他の人とは違う」と勝手な優越感に浸る事もできますよ(笑)
脱スマホの時間、皆さんも日々の生活に取り入れてみてはどうですか?
さて、本題に入ります
現在、久々に山口周さんの著書『人生の経営戦略』(ダイヤモンド社)を読み進めながらブログを進めています
山口周さんの著書では『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)や、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社)を当ブログで取りあげた事がありますが、一般庶民の私たちより1歩、2歩先を見据えている内容が印象的です
この『人生の経営戦略』でも、私たちが人生の中でぶつかる様々な問題を経営戦略のコンセプトで解決していくとの事で、新しい視点が得られるのではないかと期待しています
前回は、バランス・スコア・カードの考え方を、人生やキャリアの構築の仕方に重ねながら、参考書の内容をもとにまとめていきました
冒頭で、うちの子どもが私たち親の真似をするという話を書きましたが、今回のテーマは、真似る=学ぶ=ベンチマークという話になります
マーケティングの分野におけるベンチマークとは、自社の業績や製品、施策などを、競合他社や業界の優れた事例と比較して、客観的な位置づけや課題を把握するための「比較基準・指標」のことを言います
ベンチマークのメリットとしては以下の3点が挙げられます
・自社の弱い部分や問題点がはっきり分かる
→参考書の中では、この部分を自分の課題だ特定する事に置き換えています
あまり悲観的になる必要はありませんが、自分自身の人生における課題に気づいておく事は大切です
自身で見出だせない場合は、メンターコーチングを利用すると、気づきを得る事ができるかもしれません
・他社の良いやり方や新しいアイデアを学べる
→この学ぶというスタンスが重要です
その上で参考書の中では、ベンチマークの対象を選出する事が書かれています
ベンチマークを決めるにあたって、重要なのは「能力」ではなく、すぐに真似しやすい「行動」や「時間配分」に着眼する事だと言います
時間配分とは、言い換えると「時間の使い方」です
対象の人物を選出したなら、まずは観察して、時間の使い方を真似てみるのが、ベンチマークの第一歩という事になるのでしょう
・業界のトレンドに乗り遅れるのを防ぐ
→中にはトレンドに乗るのを良く思わない人もいますし、逆張りという考え方もあります
しかし、ここでは、頑固さではなく、素直さが重要で、ベンチマークで得られた具体的な示唆や学びを、まず、実践してみようという事になります
私の妻は、この素直に真似るが得意です
いろいろ自分で考えているところもありそうなのですが、まずはベンチマークしている人を徹底的に真似てみます
完コピしたところで、改めて自分色を上塗りしていくのです
このやり方をすると、本当、強いと思います
大きな成果に繋げていく様子を見ていると、感心させられっ放しで、ちょっと嫉妬します
ではでは、今日も一日、頑張っていきましょう!


