もしもに備えて! | 播磨の甲斐遊記

播磨の甲斐遊記

 播磨の山間部で甲斐犬とともに自然を満喫しています。家族と楽しく梨栽培など色々なことを無理なく負担なく行っています。こんな環境に感謝しつつ、これからの歩みを遊記として綴っていきたいと思います。

皆様 御機嫌よう!冒頭

今宵 いよいよ安全保障法案が山場

早期の法案成立を願う

日本国民の一人として心から

賛成多数可決を信じています


今になって民主が「反対」と

出て来ても貴様らに何が出来るんだ?

もう既に民主は終わっている

言っている事がデタラメすぎる

流石 綱領もなんにも無い

寄せ集めの政党である


維新の代表か何とか言う

宇宙人みたいな耳をした外道

沈みかかった民主船をいち早く

飛び出したドブネズミが居た所

今や勢いのあった維新の姿は末期


代替案も無く国会前に集結する

反対派のデモ隊

言論の自由は認めるが

まぁ体を成してなく 呆れ果てる


いくらかシナ・朝鮮から

お給料でも頂いているのであろう

まぁ麻疹のように長続きはしない

脱原発とか騒いでいた連中と同じ


日頃の不平不満をここぞとぶつけ 

はけ口にしているようなもの

私からすればチャンチャラ可笑しいである


映し出される映像からも

昔の青春を取り戻せと言わんばかり

ゲバ棒をつき日本を駄目にしてきた

団塊世代のジジイにババアと

お前ら職安行けよと言うような若者の姿


少なくとも私が学生時代

親から学費を頂戴し 

もっと勉強していたけど・・・・


「戦争法案」とか訳の分からない

レッテルを貼り 我が子に自衛隊に

血を流させるのか あの戦争を繰り返すのか?


本当に頭が悪いと思います

もう時代は違い 戦術も違うんです

そして貴方方の子どもはそんなに利口かね?


徴兵制になったら?100歩も譲る必要もないが

例えなったとして即 飛行機や戦機を

操縦できるのかね?銃を持てるのかね?


国を護ると言う強い意志を持っているのかね?

そんな親に育てらりた子どもは

戦力にもならないのです 

邪魔だからのいていろが調度です


シナ・朝鮮の侵略は今にも始まろうとし

このままでは我が子 その孫の世代では

危機的にある 何故 これが分からないのか?


ハッキリ申して戦力無くて

国家に平和が保てた国がこれまで

あったのだろうか?

戦力=戦争 この考え方の方が

大いに問題であります 馬鹿としか言えない


平日の昼間から大勢のデモ隊

仕事はしてないのかね?

こちらは賛成の意見を言いたくとも

公務に汗を流し頑張っている


言いたい事も半分も言えず

窓際族で レターケースには

催促に請求書の張り紙

もう頭があぁ~なる状態で

同僚にいじられ細々と過ごしている


報道にもあるように

12万人とか虚偽の動員数を上げる主催者

この大嘘で反対派の主張の信ぴょう性が

破たんしているんです

これでもかと偏見報道するマスゴミ

まぁ古館なんかはとんでもない野郎だ!


平和を平和をと言うが

所詮 自分たちのことだけ

夜中に太鼓を叩き 拡声器で騒ぎ

近隣住民の迷惑なんて考えない


断食 座り込みをすると言い

目の不自由な方の為の点字ブロックの上に

堂々と胡坐をかき座り込む若者

その時点からして分かっちゃいない

何も食べなくて良いんだ

「働かざる者喰うべからず」

うちのお婆ちゃんが良く言っていた


日本は日本人でしか護れない

独立国として当然のことが主張でき

行動できる 私はそうありたい

それが独立国として世界の常識です


見て下さい あの顔を!

写してあげて下さい あの顔を!

御存じの方も大分 増えて参りましたが

私は嘘は発信しないんです

私は決着が付かない限り言い続けるんです


その姿をお認め下さった方々の為に

甲斐犬飼いにもいるじゃありませんか?

私を名指しで誹謗中傷したジジイが


自称 元自衛官で退官後は

恥の上塗り屋の親父 

小汚い身なりにノー入歯


差し歯の代わりに 

シューマイ ギョーザでも差していろよ

挙句 譲った犬に

欠点が出れば注射をポンポン

飼主様に安楽死を勧めたジジイの姿を

あのニコニコ ペテン口調の腹の中は

おぞましい本質が渦巻いているんです


言われる通り 自分勝手なんです

上辺っ面と言葉だけで良い人ぶって

陰では大の仲良しの長野のキム

源友会から出た総合優勝犬の犬

その仔には欠歯が出るなど

まぁ悪口言い放題


これは関わった展覧会を追う者の

多くが聞いているんです

本当にとんでもない人が犬を

飼ったもんです


それで平気な顔して互いに付き合える

器量があると言えばあるのでしょうが?

道義的 道徳心 ポリシーは

全く無いのです


ただ幸運に恵まれ授かった犬一頭で

優勝し天狗に成り 「覚えていろよ」と

親元に唾を吐き ホームページを立ち上げ

その授かった犬の良さをたいして

残すこともできず 良さを残そうとする

情熱も無く 牝犬を所有すること無く

動物取扱業を得る それでちゃんクンタン


まぁ本当に犬を追う者の感覚ではない

こう言うのを何て言うんですか?

詐欺ペテン恩知らずと言うんですよ

この立ち振る舞いこそが性質の悪い

朝鮮人みたいなんですよ

どうせ言うなら母国語

ソムニダハムニダと言えば良いんです


そこへ恥ずかしながら

うちから犬を持って行った

下痢だのチンポだのと下らない事を

書き綴る恥さらしの女が絡みつき

馬鹿さを増長させる 類は友を呼ぶんです


しかしこんな馬鹿でも有事国難あれば

命を懸けて護って下さる自衛隊の存在

私は何とも複雑な思いが致します


さて前置きが長くなりましたが

表題について この度の想像を絶する水害

ニュースでは被災ペットが取り上げられ

犬と一緒に救助される方々の姿

家が被災し飼えないとペットを預け

ボランティアで頑張っておられる方々の姿


私も動物取扱業を頂き

10頭近い犬を所有管理する身として

もはや他人ごとではないと思っている


数年前の我が町の水害

我が家も床下浸水

裏山の土砂崩れの被害を受け

地元の方々に助けて頂き復旧できた


もし我が家が大きな被災を受けた時

人間は何とかなっても 同じく口を持つ犬

その犬までも人様に迷惑を掛けてはならない

そう常に考え 常に対応をとっている


まずは当面の餌の確保

蔵の中には常時 大袋を2.3袋構える

水道水も平生はポンプで加圧し送っているが

停電しようとも落差で流れ出るように

常に数トンの水をタンクに貯めている


兎に角 我が家は裏山からの鉄砲水

大雨の時は裏山から勢い良く

大水が出て犬舎通路の下にある溝を

通って下の川へ


溝へ入る際 同じく流れ出る

木に石が入ってしまえば完全に塞ぎ

溝から水があふれ出て屋敷内へ入る


そうさせないためにも常に

溝を掃除し エレガントな流れ

雨天の際にはちょくちょく見回り

枯れ枝に木の葉を取り除く


祖父母から口酸っぱく言われてきた

そして水害以来は ブロックを一段積み

大水の時は 板を差し込めば

屋敷内への浸水を遅らせる処置も施した


私も平生は公務

時にある当直業務で夜間は

細君に祖父と身体の不自由な母と

子どもら3人で家に居る


この人数で簡単に最低限 

家を護り安全に過ごせるようにする

そうしないと私も安心して

公務に就けないのです


水害 土砂崩れの心配の無い家

子どもらもすぐに大きく成る

一緒に過ごせるのは少ししかない

ここでも記した新築の声もある


しかし私は言われ続けたんです

祖父母がこの家は戦後 お爺ちゃんが

何も無い所から 近所の人 親戚の人

皆に助けてもらって建てた家なんじゃ

家を建てるならお婆ちゃんが

死んでからにして


今や認知症を極め96歳

施設で寝たきりの生活を送っている

そんな姿を見舞うたびに見て

決断できなくなるのです


何かお婆ちゃんを裏切るようで

お爺ちゃんらの努力を無駄にするようで

今後 私が向こうに行った時

顔向け出来ないのです


だから今は出来る範囲内で

祖父母が建てた家も維持管理

そのことで精一杯なのも事実


だからもしもの時

犬どころではないのは当然だが

少しでもそのリスクを回避するためにも

日々の備えが大切と考え

当犬舎は犬と向き合っています


決して無責任に安楽死を勧めたり

捨てたりするような事は致しません

ああ言う人が一番に騒ぎ

物資などを独り占めするんです


わかるでしょ?

ラーメン シューマイ ホースの筒先

冷凍飯を母ちゃんに貰っただけで

お祭り騒ぎ 良い母ちゃんなんでしょうが

男として恥ずかしくて言えませんな


どうか皆さんも イザと言う時の備え

出来る範囲内で整え

やっていて良かったと思えるように

そして最低限の犬のしつけ

これも被災時に大きく影響してくるでしょう


この辺はまたの機会に・・・


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