女性に想うこと! | 播磨の甲斐遊記

播磨の甲斐遊記

 播磨の山間部で甲斐犬とともに自然を満喫しています。家族と楽しく梨栽培など色々なことを無理なく負担なく行っています。こんな環境に感謝しつつ、これからの歩みを遊記として綴っていきたいと思います。

最近 久々に会う女性たちが

口を揃えて言うのが

秀和痩せたな~ 秀ちゃん痩せたな~

秀痩せたな~ アンチ痩せたな~

ひ~ちゃん すごく痩せたから心配


と様々に心配の声を頂くが

全くもって私は元気です

しかし覚悟を決め 

勇戦奮闘したダイエット 

10キロ近いダイエットに成功したのです

勿論 絶え間なく性行もしています

どうかご心配なく


そんな私を支え 応援してくれる

尊い女性たち

その多くが立派な社会人であるが

平生 思っていることを記したい


今や普通となって居る 女性の社会進出

キャリアウーマンと言う言葉を聞いて

はや何年が過ぎた事だろうか?

私も多くの女性に囲まれ いじられ

助けられ公務に就いています


我が家も同じでありましたが

職場にも子どもを保育園 託児所に

子どもを預けて働く女性

そして都心では 待機児童たる子どもが

溢れて困っているご家庭の数々


考えが古いと言われるかも知れないが

私は過度な女性の社会進出は

良くないと思っています


やはり男は社会に出て仕事をして

一家を養い 妻は家庭を整え

子育てを行っていく

こんな日本の伝統的な家庭を求めたい


でも 我が家も妻を働きに出し

夫婦そろって2馬力での稼ぎ 可哀想かな 

田舎のボンボン 違います

私の稼ぎだけでは 妻 子ども3人

犬たちは養えないのです

本当に情けないのです


でも決して妻に対し

ラーメン シューマイ 有難うとは言わない

最たる馬鹿 犬殺しの言うことです


そして男尊女卑と言われるだろうが

女性も男性と同じく 私は違うと思います


女性のトラック運転手 旗振りは

幾度となく目撃しますが

女性の所謂 土方 つるはし持って

剣スコ持っての姿は見たことが無い

そこは根本的に肉体の違いがあると

私は考えます


公務中 子どもが熱を出した

帰るのは やはり女性が多いと思います

私も子どもの病で帰った事は無い


そんな面は女性も大いに社会に甘え

都合が良いな~と思っている

男女平等と言うのなら 

変な権利を無くして 

粛々と公務に就いて欲しい


現在の少子高齢化

女性の社会進出によって晩婚化が進み

より少子化が進んでいると思われる

これにより じわりじわりと国力が弱まる

本当に心配でならないのです


私の職場の女性が言いました

働かないと生活できませんから!

これが答えなのです


そんな女性は仕事を求めて 働きたくて

働いて居るのでは無く

家計の足しに助けるために働いて居る

私はそう解釈しています


しかし世には バリバリ働く

能力の高い女性が居るのも認めます

実際 達者でなをした女も立派でした

お茶もたてるし 男も立てるし あそこも起てるし

もう立派の極みでありました


この点においても 私の妻には

バリバリ働いてもらって 

教育者を極めてもらいたい


自分勝手であるが 国全体で考えたら

やっぱり女性が働かなくてはならない

そんな環境に風潮は良くないと思うのです


我が家は有難いことに 祖父母と同居する家庭

私たちの至らないところを祖父母が補い

私たちも安心して仕事が出来る

早々の隠居に入った両親

本当に有難かった


近年は核家族

妻が夫の両親を避け 核家族化

正にトランプゲームのようなもの

ジジ抜き ババ抜き テメイらは夜な夜な抜き


たまに孫を見せて

飯をおごってもらい 小遣いをもらって

孫を高い高いとあやすが他界他界 

本当に漢字が違えは大違い

国賊 共産党が叫ぶ 福祉に補助

本当に危険な思想の政党です


本来ならそういった所に頼らず

先ずは自身 家庭に帰依する

家庭として その職責を果たすべき

そう私は考えるのであります


まぁこうして生意気を記しても

存分に私は女性に甘え

支えられています


今日も女性から靴下のプレゼント

「履いて逃げないでね」

そう言葉をもらったが

こちらの方が 俺を見捨てないでね


その御足におすがりをして

田舎のボンボン 僕ちゃんは

お願いを申し上げるのです


そして女性を護るのは

男性である その覚悟だけを宣言して

一杯呑んで支離滅裂な更新を

今宵は結びたい


☆今日もポチッとお願いします


にほんブログ村