野球をしていて肘に痛みや違和感が有る場合、大抵は肘関節のズレが原因です。
関節のズレが原因で痛みが生じている場合、ほとんどは3回以内で痛みは無くなり、投球動作でも問題は無くなります。
但し、軟骨の損傷や靭帯の断裂、骨の変形では手術が必要になる事もあります。
上記のように手術が適応になるような症状が出るには、まず関節の亜脱臼(ズレ)が生じ、関節の異常があるまま投球を続ける事で症状が悪化すると考えます。
ですから痛みや違和感が出たらすぐに施術する事で、関節の悪化を防ぐ事が出来ます。
こちらは、肘の内側が投球中に痛くなると訴えて来院された患者さんです。(中学生)
肘の内側が腫れているのが分かりますが、関節が内側にズレている為このように見えます。
上の画像と比べると、内側の腫れが引いているのが分かると思います。(赤くなってるのは整復の為)
この位の症状なら1,2回で痛みが無くなります。
痛みが無くなった後も定期的に施術をする事で、症状の悪化を予防できます。

