潤井川キャッチ&リリース 2020終盤 | ナチュラルドリフト62

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フライで渓流魚を釣る!

2月1日は愛知、岐阜の河川の解禁!…って事で、そのウラを読んでいつもの潤井川へ…。実は昨晩の新年会で、早朝の出動は不可だった。
春先に備えてスタッドレス&アルミホイールをヤフオクで落札、購入。なんと送料込で20,000円。「ま、ホイール代かな?」と最初覚悟したけど、なかなか山のあるタイヤで快適な走行だった。相場の下落は暖冬のおかげかな?GSの傍らでジャッキとレンチを借りて、数年ぶりに自分で脱着したので少しだけ…不安?
中部地方の解禁のおかげなのか、週末にしては少な目の釣り人?…道路から見る魚影は薄かった。放流されたレインボーはどこへいっちゃうんだろうね。
11時頃、ライズを探して歩き回るけど、ミッヂのピークを迎えて蚊柱が立っていても…無し。橋の上から水中の岩の上で定位している魚影を見つけた。そこで河原に降りてニンフをしつこく流してみた。
そのうち、ググッ!とくる感触にあわせてみるとかなり強い手ごたえ!一気に勝負をつけようと、サカナの口を水面に出してみた。レインボーの赤いラインが見えた瞬間、痛恨のブレイク!…フックが持っていかれていた。一番痛いブレイクのパターン、もっとしっかり結べよ!って事。