本日は、上半身です。が…
こんにちは~(*・∀・*)ノ
ドレスが縫えたら、た…・゚(ノД`)・゚・シリーズ
今まで見たことない
閲覧数をいただきました。
大好きなものを詰めこんだ
本人メロメロ記事に
あたたかい関心をもっていただいて
とても嬉しかったです
本当に
ありがとうございましたm(_ _)m
さて、今月はハロウィンの服を縫うから作り方を載せますぅとルンルン気分で言ったんですが、、、
皆さんのハロウィン記事を見て、わたしのを“ハロウィン”って言ってはいけない気がしてきました
わたしはこれしかできないのでタイトルはこのまま“ハロウィン用の”って言い張りますが
すみません…
オレンジ×紫使ってるただの秋の服です。
かわいい扮装要素、カボチャのリボンだけです
そして、さらに重ねての言い訳なんですが…
この紳士服の上半身、パッと見、良くできたと思うんです。わたしの全力です。
失敗続きのなかでようやく形になったので「できたできた」って大騒ぎしたんですが、今は時間がたっているのでわりと冷静で…これ、人様に作り方を公開してもいいクオリティか、自信ないです
こんな言い方しかできないものをお見せするのは切ないのですが、それでもいいよ、見るぐらい見るよって言っていただける方は、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
あ~ん(ノ-_-)ノ~┻━┻悔しいぃぃぃ
(1)ハロウィン用の服を縫う①で作った型紙に沿って、フェルトを裁つ。
またまた言い訳を挟みます…
フェルトと一緒にポスカを撮ってしまいましたが、わたしがフェルトに書けそうな手芸用ペンを持ってないから使っているだけで、オススメというわけではありません
実は、、、ドレスが縫えたら…シリーズのブログ書くのにかかりきりで、丸二日裁縫しなかったら、紳士服の作り方を忘れまして
よくわからないのに写真撮る作業を挟むので、何を撮らなくてもいいとか取捨選択する余裕がなかったんです
ホントになんなんでしょ、わたし…
でも、そんな人でも作れるシルバニアの服ですよと言えますね
(2)わきを縫う。
(3)フェルトに縫い付ける袖と胸の布を作る。
(3)ー①わたしの袖の布の作り方
画像ホヘトのように、大きめ長めに型紙を作り、それに沿って布は裁ち、仮縫いしてから無駄なところを切るようにしています。縫ってからもホツレーヌが大活躍ですきっと、もっとカッコいい方法があるんだろうなと思いながらやっております
(3)ー②胸の布
画像のように、フェルトを人形に着せて、採寸しました。
わたしは首側だけ折り返して縫うので、そこだけ縫い代ぶんを長くとっています。
(3)ー③布にホツレーヌを塗って乾かす。
(3)ー④袖を縫う。
わたしは型紙の倍量の布をとって、真ん中で半分に折って使うようにしています。
紳士服は、ステッチがあるほうがそれっぽく見える気がして、袖口になみ縫いします。
後でいらないところを切るので、画像の黄色い線くらいだけ縫ってます。
★ここのやり方に関しては、好みの範疇かなと思います。
(4)袖を縫い付ける。
画像加工に疲れてきたので、すみませんが、つづく