人は思うもの

人は何かを思うもの

人は思い夢を見て

そして

人は自分を思い

人は誰かを想う

やがてそれは

まあるい風船になって

飛んで行く

どこまでもどこまで

飛んで

ちょうど上を見上げたら

きっと誰かの思いが

飛んでいる

この新しい青空の

輝きを受けて。

その先にはきっと

新しい出会いが始まって

いる。